子どもの頃は虫や小動物が大好きだった

夏休みは、ほとんど毎日昆虫採集してた


小学校3年生くらいのときだったと思いますが、夏休みの宿題(何をやってもいい)で
昆虫標本を作りました

そのとき使ったのが、当時は結構ポピュラーだった

昆虫採集セット

セット内容はというと、まず注射器

そして、赤と緑2種類の薬品

どっちがどっちか忘れましたが

虫を殺すクスリと保存用のクスリです

まず、採ってきた虫に殺すクスリを注射して殺します

次に保存用のクスリを注射すれば完了。虫が腐らなくなるらしい


色んな虫を採りました

クワガタ、カブトムシ、セミ、カミキリ、カナブン、トンボ、チョウ、バッタ、カマキリ...
タマムシなんてのもありました

子どもがこういうことをやってると、なぜか一緒にハマるのが家の母親

昆虫採集セットの防腐剤では不十分だと思ったのでしょう
なんと、ホルマリンを買ってきて「これに漬けろ」と言い出しました

ホルマリンといえば、臓器や人体などのホルマリン漬けなどが思い出されますね...当時は知りませんでしたが
後、とんねるずの本で「天狗のホルマリン漬け」というのがあった...


で、数時間ホルマリン漬けにした昆虫数十体
箱(大きめの石鹸の箱だったかな)に綿を敷き詰めて、虫ピンで固定します
名前を書いた紙もつけて

1箱では収まりきらず、2箱か3箱くらいになったはず

最後は箱にラップをして完成

我ながら綺麗にできていて、先生や特に友達からのうけもよかったような記憶があります


その年の夏休み、宿題で昆虫採集を行ったのは私1人ではなかったのです
もう1人、ちょっと変わったタイプの女子だったのですが
その内容がすごい

密閉された白いお菓子の箱のような箱(よって中身は見えない)に入っていたのです
箱を開けると、ただの死んだカブトムシが数体転がってます...
自然に死んだのをそのまま入れただけらしく、足なんかはキュッって丸まったまま
よく見ると、ウジが...