「神狩り」


1974年春に「SFマガジン」5月号に掲載された、山田正紀さんの商業誌デビュー作

神を斃すということを題材とする、壮大なスケールの物語です

未完の大作として有名な作品ですが、当時は幼稚園児のころだったので...私が読んだのは結構大人になってから


ストーリーは

情報工学の若き天才学者・島津圭助は、神戸の遺跡で、古代文字と思われる物を見せられる。
この文字は、十三重に入り組んだ関係代名詞と、二つの論理記号のみしかもたない構造であたった。
その人間の論理レベルよりも上位の言語を操る存在とは《神》なのか?
やがて圭助は、人類の未来を賭けた壮絶な闘いの渦に巻き込まれていく...



非常に面白く、大好きな作品です

一応、邪魔者であるジャクスンを斃して一区切りはついていますが、完結はしていません

そして約30年、未完の大作ということになっていましたが...


神狩り (ハヤカワ文庫 JA (88))/山田 正紀

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