子どものころ、私が住んでた町は
(いまでも、実家がある)

いわゆる、飛び地でした

と言っても、町名だけの話で同一市内なので、あまり不便なことはありませんでした

多分、慣れない郵便屋さんなどが、配達時に大変だったのでしょう


そして、私が小学校低学年のときに、住所変更がされ、周りの町と同じ住所になりました

その際、電話局の管轄も変更になったらしく、電話番号も頭2桁が変わりました

で、住所は変わったのですが、町内会は元のままだったのです

そのせいで、いくつか気になるできごとが...

まず、私が小学校5年生のときに、近所に小学校が新設され、旧住所、新住所の児童どちらも、その新しい学校に通うことになってたのですが

旧住所の町内会が、子どもを転校させたくないということで、反対運動を行ったのです

街中には、張り紙をして、市とも多分交渉したのでしょう

当時、近所では高速道路の工事をしていて、インターも造っていました

反対運動をしていた人たちの主張は、学校を変わりたくないというのが一番ですが、工事で通学時に危ない、ということでした

反対運動は数か月にわたり
結局、旧住所の児童は、元の学校に残ることになりました

工事中で危ないという主張が通ったかたちになっていたので、最初の何年かだけの特別処置となったはずでしたが、その後新しい学校は児童数が増え続け、受け入れられる態勢でなくなったため、そのままになったみたい
(今はどうか知りませんが、少なくても、私が知ってるかぎりは、旧住所の児童は、前の学校に通ってたはず)

私だって、できれば転校はしたくなかったので、やはり複雑な気持ちでした...


後、高校に入学したとき、新住所の生徒は、お祝いとして町内会から、図書券1万円分もらってました
私は、住所は同じですが、町内会が違うので、もちろんもらえず...

図書券をもらった人の中に、同じ高校のヤツがいて、そいつから聞いて事実を知りました
ちょっとうらやましかったです

ちなみに、そいつは、図書券を友達に売って金にしたり、エッチな本を買ったりしてました...