「ねこひきのオルオラネ」

夢枕獏先生が初めて出した本です

1979年4月、コバルト文庫から出版されました

現在の夢枕作品とはちょっと違った、メルヘンチックなファンタジーとなっています


タイトルのとおり、ネコを本当に弦楽器のように弾くオルオラネ爺さんと、主人公や他の登場人物との交流を描く短編集
実際にネコを弾く場面では、デビュー作「カエルの死」などと同じく、文字が踊ってます...


その後、シリーズ化され、以下の2冊が発表されました

「キラキラ星のジッタ」
「こころほしてんとう虫」


で、しばらく絶版となってしましたが、1996年にハヤカワ文庫から完全版として復刻されました。
タイトルは「猫弾きのオルオラネ」と漢字になってます
(シリーズ3冊分を収録した完全版)


猫弾きのオルオラネ (ハヤカワ文庫JA)/夢枕 獏

¥673
Amazon.co.jp

ねこひきのオルオラネ (1979年) (集英社文庫―コバルトシリーズ)/夢枕 獏

¥210
Amazon.co.jp

キラキラ星のジッタ (1980年) (集英社文庫―コバルトシリーズ)/夢枕 獏

¥294
Amazon.co.jp

こころほし てんとう虫―ロマンチック・メルヘン (集英社文庫―コバルト・シリーズ)/夢枕 獏

¥336
Amazon.co.jp