貫井徳郎さんの
デビュー作にして、代表作
「慟哭」
この作品、最初は特に注目されず、あまり売れていなかったようです。
しかし、文庫版が出版されてから4年後の2001年に、いきなり売れ出したのです。
(初出のハードカバー版からは8年後!)
きっかけは、一軒の書店がPOPを立てて、平積みで売り出してから、口コミで広がったらしい
この記事を書くにあたり、ネットで書評などを検索したのですが...
いやあ、賛否両論ですね
まあ、倒叙モノなので、元々好き嫌いは分かれるとは思いますが...
書かれてから、20年近くたってますし、叙述ミステリーを読みなれている人が、「ラストのどんでん返しがすごい」と薦められて読んだら、期待はずれという感じになるのも仕方ないかな、とは思います
(早い段階で、真相を分かってしまう人も多いかも)
私が最初に読んだのは、5・6年くらい前になるんですかね
たしかに、その時は、「たしかに面白かったけど、期待したほどか?」とは、少し思いました。
でも、最近読み直したんですが、その時の方が、楽しく読めました。
結末を知ってても面白いってことで、再評価です
ストーリー:
連続する幼女誘事件の捜査が難航し、捜査一課長は世論と警察内部の批判をうけていた。
彼は、若手のキャリアで、しかもコネもあり、異例の昇進をしていた。
そのため、警察内に不協和音が漂う一方、マスコミは彼の私生活に関心をよせ、不倫をスッパ抜く。
それと平行して描かれる、娘を亡くして宗教にのめりこむ男...
ネタバレになるので、この辺で
慟哭 (創元推理文庫)/貫井 徳郎

¥780
Amazon.co.jp
デビュー作にして、代表作
「慟哭」
この作品、最初は特に注目されず、あまり売れていなかったようです。
しかし、文庫版が出版されてから4年後の2001年に、いきなり売れ出したのです。
(初出のハードカバー版からは8年後!)
きっかけは、一軒の書店がPOPを立てて、平積みで売り出してから、口コミで広がったらしい
この記事を書くにあたり、ネットで書評などを検索したのですが...
いやあ、賛否両論ですね

まあ、倒叙モノなので、元々好き嫌いは分かれるとは思いますが...
書かれてから、20年近くたってますし、叙述ミステリーを読みなれている人が、「ラストのどんでん返しがすごい」と薦められて読んだら、期待はずれという感じになるのも仕方ないかな、とは思います
(早い段階で、真相を分かってしまう人も多いかも)
私が最初に読んだのは、5・6年くらい前になるんですかね
たしかに、その時は、「たしかに面白かったけど、期待したほどか?」とは、少し思いました。
でも、最近読み直したんですが、その時の方が、楽しく読めました。
結末を知ってても面白いってことで、再評価です
ストーリー:
連続する幼女誘事件の捜査が難航し、捜査一課長は世論と警察内部の批判をうけていた。
彼は、若手のキャリアで、しかもコネもあり、異例の昇進をしていた。
そのため、警察内に不協和音が漂う一方、マスコミは彼の私生活に関心をよせ、不倫をスッパ抜く。
それと平行して描かれる、娘を亡くして宗教にのめりこむ男...
ネタバレになるので、この辺で
慟哭 (創元推理文庫)/貫井 徳郎

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