コミカライズ、2008年にはアニメ化もされているので、小説版を読んでない人でも知ってる人は多いかもしれませんね
「黒塚」とは、安達ヶ原にある鬼婆伝説が原型とされる、能の演目の一つです。
この作品が書かれたきっかけは、作者が知り合いの舞台関係者から、能の「黒塚」を現代風の舞台にしたいということで、台本を頼まれたことだったらしい。
それが、いつのまにか小説として雑誌連載することとなり、当初2~3回で終わる予定だったものが、結局足かけ4年の長期連載となってしまったというもの。
(短編の予定が、長編になってしまうのは、夢枕作品ではよくあること)
同じ「黒塚」を原作にしたものに手塚治虫先生の「安達が原」という作品があり、本作品は、その影響も受けているとのこと。
(私は手塚治虫の「安達が原」は読んだことありませんが...)
ストーリーは、以下のとおり
鎌倉時代、兄の源頼朝の放つ追っ手から逃げている源義経と武蔵坊弁慶。
二人は山中に一軒の家を見つけ、一夜の宿を借りる。そこには、“黒蜜”と名乗る美しい女が一人で住んでいた
いつしか義経と黒蜜は男女の関係になっていく...
しかし、なんと黒蜜は不老不死の吸血鬼だったのだ。
追手にかかり、瀕死の重傷を負った義経を助けるべく、黒蜜は血の儀式を行った。
結果、義経も不老不死の吸血鬼に...
そして、鎌倉時代から近未来へと、物語は続く...
作者もあとがきで書いているとおり、ちょっと他の夢枕作品とは雰囲気が違ってます。
どことは、具体的にいいにくいのですが...
まあ、マンガ化やアニメ化しやすい、とても面白いエンターテイメント作品だと思います
黒塚 KUROZUKA (集英社文庫)/夢枕 獏

¥900
Amazon.co.jp
「黒塚」とは、安達ヶ原にある鬼婆伝説が原型とされる、能の演目の一つです。
この作品が書かれたきっかけは、作者が知り合いの舞台関係者から、能の「黒塚」を現代風の舞台にしたいということで、台本を頼まれたことだったらしい。
それが、いつのまにか小説として雑誌連載することとなり、当初2~3回で終わる予定だったものが、結局足かけ4年の長期連載となってしまったというもの。
(短編の予定が、長編になってしまうのは、夢枕作品ではよくあること)
同じ「黒塚」を原作にしたものに手塚治虫先生の「安達が原」という作品があり、本作品は、その影響も受けているとのこと。
(私は手塚治虫の「安達が原」は読んだことありませんが...)
ストーリーは、以下のとおり
鎌倉時代、兄の源頼朝の放つ追っ手から逃げている源義経と武蔵坊弁慶。
二人は山中に一軒の家を見つけ、一夜の宿を借りる。そこには、“黒蜜”と名乗る美しい女が一人で住んでいた
いつしか義経と黒蜜は男女の関係になっていく...
しかし、なんと黒蜜は不老不死の吸血鬼だったのだ。
追手にかかり、瀕死の重傷を負った義経を助けるべく、黒蜜は血の儀式を行った。
結果、義経も不老不死の吸血鬼に...
そして、鎌倉時代から近未来へと、物語は続く...
作者もあとがきで書いているとおり、ちょっと他の夢枕作品とは雰囲気が違ってます。
どことは、具体的にいいにくいのですが...
まあ、マンガ化やアニメ化しやすい、とても面白いエンターテイメント作品だと思います
黒塚 KUROZUKA (集英社文庫)/夢枕 獏

¥900
Amazon.co.jp