「わが子よ」は、TBS「花王 愛の劇場」枠にて1981年から1986年にかけて放送されていたドラマです。

シリーズ全6作ありますが、各シリーズにストーリー上の関連性は全くありません。
基本的に似たようなキャスティングですが、その都度設定などは異なります。

普通の家族に起きた不幸な出来事を乗り越えていく、というのがテーマみたいですが。
第2作を除いては、すべて娘の病気と闘う家族の話となっています


昼ドラですが、毎年夏休み時期に放送されていたため、観れてました

なぜ、毎年観てたか?
夏休み、しかもお昼なので、家にいることが多かったということもありますが
私、なぜか病気系のドラマが好きなんです...得意げ

山口百恵さんの「赤い疑惑」(白血病のやつ)など、当時幼稚園に通ってるときだったのですが、毎週かかさず観てました

赤いシリーズでは、他に「赤い衝撃」(下半身不随)や、浜田朱里さん主演の「赤い魂」(腎臓病)なんてのもあります。


「わが子よ」各シリーズの説明:

●第1シリーズ

骨肉腫により、右腕を切断した娘の話。


●第2シリーズ

父親が通勤途中に暴走族のバイクにはねられ、亡くなってしまう。
遺された母親と子供たちの話。


●第3シリーズ

慢性腎不全に侵され、腎臓移植をした娘の話。
腎臓を提供したのは、別れた父親


●第4シリーズ

交通事故により死の淵をさまよった娘の話。
長期間植物状態となり、意識回復後も運動機能、言語機能など重い後遺症が残る。
リハビリしながら徐々に社会復帰しだした矢先に、また自動車事故にあってしまうという...


●第5シリーズ

骨肉腫により、片足を膝上から切断した娘の話。


●第6シリーズ

いじめに遭っている友達を助けようとした際、殴られて転倒し、石に頭をぶつけてしまった結果
失明してしまった娘の話。


主演は、全シリーズ通して、母親役の小林千登勢さん
娘役は、第1シリーズ~第2シリーズが高部知子さん
第3シリーズ~第5シリーズが星谷和美さん(現在はどうされているのでしょうか?)
第6シリーズが若林志穂さん


例の事件がなければ、第3シリーズ以降も高部知子さんだったんだろうと思いますが...
(私が高部知子さんを知ったのは、このドラマなので、「欽どこ」に出たときは、「『わが子よ』の娘が出てる!」と思いました...)


後、祖母役の川上夏代さんも、いい味出してました...



第4シリーズ主題歌(三田寛子さんが歌ってます)