綾辻行人さんの「びっくり館の殺人」です。

館シリーズ第8弾。今現在の最新刊です

しかし、この作品、シリーズ他の作品と比べると、少し異色です。
まず最初に、講談社が児童向けに立ち上げた「ミステリーランド」というレーベルから発行されました

その後、「講談社ノベルス」→「講談社文庫」という流れになっています。

子供向けということで、語り手も小学6年生という設定になっています

悪くはないのですが、やはり子供向けなんです。
トリックなどもあっさりしていて...少し物足りない

しかし、最後の場面など、子ども時代なら、とても心躍らせる展開です!

ページ数も少ないので、ちょっとした暇つぶしにはもってこいかも


正直な話、自分が子どもの時に読みたかった...多分、何倍も楽しめたと思います!

びっくり館の殺人 (講談社文庫)/綾辻 行人

¥580
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