本の紹介です。
今回は村上龍先生の「昭和歌謡大全集」

タイトルからは、とても想像できる内容ではありません...
一言で説明すると「昭和の歌謡曲を好きなことで繫がっている青年達と、オバサン集団6人対6人の殺し合いを描いた作品である。」
こう言ってしまうと、殺伐としたストーリーを想像しがちですが、全然違います。
なんか、ほのぼのとしているのです...
しかもナイフから始まり、「トカレフ」→「ミサイル・ランチャー」→「燃料気化爆弾」と、使用武器がどんどんエスカレートしていくのにです。
後、“目のずれた女の子”というのも登場し、それも最高。

「半島を出よ」は読んでないんですが、当作品の続編なんですね(最近知りました)

昭和歌謡大全集 (集英社文庫)/村上 龍

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