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キム・ヨナ 残念で悔しくての涙ではない


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韓国で5月6~8日に開催された、「All That Skate Spring 2011」のアイスショー、韓国SBSで8日の夕方6~8時に1部は録画、2部はライブという形で中継放送がありました。

その中で、SBSのアナウンサーがヨナさんにインタビューした映像が放送されました。(上記画像)

その部分がDaumというサイトのAll That Skate Spring 2011の特集ページに動画(5分ほど)としてアップされています。

それはこちら  (たぶん日本では動画が見れないと思われます)


新しいコーチの事、モスクワの世界選手権の事、アイスショーの事に関しての質問でした。

その中で、モスクワの世界選手権の時の涙に触れた質問をインタビュアーがしていました。

そのヨナさんの答えと、その答えを理解するのに関連するだろうと思われる部分を抜粋して紹介したいと思います。


Q、どのようにしてまた競技に出ようと思ったのか?

ヨナ 「昨シーズン、オリンピックシーズン以後、その問題でほとんど半年の間、けんかし、泣いたりして騒いだようです。今、考えてみると一つの峠を越えるように周りの方たちが手助けをしてくれて、私もあ、そうだ、これをまた乗り越えたら私はもう少し成長するだろうという思いになってぐっと我慢してー(聞き取れず)-」


Q公式の表彰台で泣いたのが3回だがどのように違うのか?

(2009年の世界選手権、2010年のオリンピックの答えの部分は省略、2011の世界選手権についてから)

ヨナ「・・・久し振りに競技をして準備した期間がとても大変で、どうにしてもよく乗り越えてきたんだなあという思いが一番大きかったようです。多くの方々がインターネットで、残念で、悔しくて・・・全くなかったようです。

周りであまりにも悔しがったり、気に病んでいらっしゃるようですが・・・私は全く大丈夫なのに・・・

性格が少しクールで心に溜めるのはないです。終われば気楽に認めて離れて前だけ見るというスタイルなので・・・私が考えても時々とてもクールで、あまりクールでもよくないかという思いになります」

(*ヨナさんの発した言葉通りに訳しました。聞き取り間違え、誤訳があるかもしれない事は了承下さい)


この後、アナウンサーが一人の時に泣く事があるのかという問いに、練習が大変で一人で泣く事が多くあるとも言ってました。


最近のネットを見たなかで、モスクワの世界選手権の表彰式でのヨナさんの涙を悔し涙と思っている方がいらっしゃいました。そのように思っていらっしゃる方はどのくらいいらっしゃるのかは分かりませんが、このインタビューで本人も違うとはっきり明言しています。

今更と言う感はありますが、それを伝えたくてこの記事を書きました。

昨年のオリンピックでの真央ちゃんの涙。「悔しくて」の言葉が真央ちゃんの思いとは違うように伝えられました。

真央ちゃんは自分が思う演技が出来ずに悔しいと言ったであろうに、韓国側は2位で悔しいというように伝えられてしまいました。それを見て私はとても憤りを感じたものです。

「ヨナさんは悔しくて泣いた」って記事やコメントを見て、その真央ちゃんの記事やコメントが思い出されてしまいました。

ですので、そうでない事はそうでないと伝えたいのです。




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