わたしも、ノムさんが好きなので…
いままでにも、何冊かの著書を読みましたがあ。
ノムさん逝去後に、
のっさん(小野瀬雅生さん)がブログでこの本を紹介してるのを知りまして。
さっそく図書館から、借りてきて読んでみました。
ノムさんが、監督として手を焼いた… 三大選手といえば。
江本、門田、江夏。
だったと記憶しておりますけども。
「あいつらは、ホンマにわしの言うコトを聞かんのですわ」と、ボヤくノムさん。
とは言え、なんだかんだ憎めないのだと。
エモヤンのバヤイ、「ずる賢いタイプではなく、不平不満も含め、すぐ本心を口にするタイプなので、どこか愛嬌があった」そうですな。
ふむふむ。
それにしても、おもしろい人たちですよ。
エモヤン、江夏さん、さらに落合さんとか。
長嶋さんはゆうまでもなく。
ノムさんも、ホントにおもしろい人でしたよね。
サイコーですよ。
ありがとう! ノムさん!