こんばんは。




能登半島復興支援

チャリティー演技会の

羽生くんのコメント第2弾が

きましたね。




 

 




「現地で滑る意味を凄く感じています」



という羽生くん。



本当にそうなんだろうな。



「その土地だからこそ出来る思いだったりとか
演技だったりとか」



を私も
しかと受け止めさせてもらえたらな
って思うんです。





それはそうと
ちょっと個人的な話になるんですけど



今日、朝からお仕事があって
その後もバタバタと忙しくて



でも、やっとひと段落した
っていうか。



いや、実は
春頃くらいからいろいろあって
それがようやくひと段落した
って感じなんですけど。



ひと段落したのはしたんですけど



これで終わりじゃなくて
ここから始まるっていうか



うん、
まだまだこれからなのかもしれないんですけど



でも、ひと段落とか
一区切りついた記念に



自分にご褒美として



本屋さんに寄ってみたんです。



なかったら諦めようと思って。



でも、あったので
思わず手を伸ばしました。



こちらに。








前回の

家庭画報さんのインスタに

アップされていた

羽生くんの色紙の言葉の意味とか




その後

もう一度

インスタにアップされていた

話の内容とかから








どうしても

読みたくなってしまって。




いろいろね

雑誌の類は厳選して

なんでもかんでも買わないように

してたんですけど




ちょっと頑張った自分へのご褒美として

思わず買ってしまいました。あはは。




まだ、前の

フィギュアスケートLIFE

1ページもめくってないというのに。




でも、この家庭画報も

フィギュアスケートLIFEも




大切に読ませていただこうと

思っています。





そして

もう少し落ち着いたら

春先からのことも

ここに綴れたらな

って思っています。





羽生くんの色紙の言葉じゃないけど




『生きる』って




何かとあって

大変ですね。





いいこともそうでないことも。




でも

生きているからこそ

感じられるんですよね。





うん。





今日も精一杯生きよう。

(いや、今日、もう終わりやけどw)






あ、別に深い意味も

深刻な話でもないんですけどね。







とりあえず

今のちょっとした気持ちを

綴ってみました。





読んでくださった人は

なんのこっちゃ

って内容になってると思いますが。





こんな記事を

読んでくれてありがとう。










羽生くんと皆さまと私も

健康で笑顔で幸せでありますように




優しいがたくさん降りそそぎますように




明日もいい日になりますように