こんにちは。




朝から用事を2、3していたら

こんな時間になっちゃいましたけど




今朝もあさんぽに行ってきました。




今朝の空です。











えっと、
お日様がもう既に
高く昇っていますが



今朝も素敵な朝でした。



お日様を囲むような雲。



まるでお日様を
ふんわり優しく
包み込んでいるかのように
感じられたんです。



日付けが変わってすぐに
UPしたお祝いの記事の中にも
書いたような



優しい想いで
繋がっているような



まぁるく優しく
取り囲んでいるような



見えない手をそこに感じるような
見えない想いもそこに感じるような



そんな気のする空でした。




お空の神様
お日様
雲さん
川の神様



今日もありがとうございます。




2年前の今日

羽生くんが

プロに転向したんですよね。




今日は朝からお祝いムード一色ですね。





こちらに少し記事を置いておきます。




スポーツ報知さんと







スポニチさん






どちらもプロになる以前から

あたたかく見守ってくださっていたメディアで



プロになってからも

何度も良記事や良写真を

掲載してくださってましたね。




改めて

スポーツ報知さん

スポニチさん



この2年間

ありがとうございました。



これからも

よろしくお願いします。





上記の羽生くんのインタビューから

特に気になった箇所を

少しだけ抜粋しました。




ファンの人が見てくれるから、とか、僕にはスケートしかないから、だけではなく、自分自身の中に常に生きる芯をより明確につくっていきたい30代だなとは思っています





これまでだって
羽生くんは確固たる芯を持って
スケートや物事にあたっていた
と思うんですけど


でも
その前提としてそこにあったのが


ファンの人が見てくれるからだったり


僕にはスケートしかないからだったり


してたんですね。



前者は言ったら他人軸で


後者はどちらかというと
ネガティブな感情にも
捉えられそうですけど



30代を目前に控えて
もっとポジティブに
そして自分軸で


生きる芯をより明確につくっていきたい


って思えるようになったこと
本当に嬉しいって感じています。



今までも
羽生くんが
「ファンのために」
「見てくださる皆さんのために」
って発言する度に


それはそれで
凄く嬉しかったんですけど


でも、その言葉を聞く度に


もっと自分のために
もっとわがままになっていいんだよ


って思っていたので。



今ようやく
こんなふうに思えること
こんなふうに発言出来たこと



それが
凄くすごく嬉しいんです。





羽生くんの人生は
羽生くんのものだから。



誰のものでもない
あなたのものだから。




だから、どうか
思うように生きていってください。



そんなあなたのこと
私は遠くから
時々近くから
見させてもらえたら
もうそれで十分だから。




やっと



やっと聞けた。




本当に聞きたかった気持ち。




羽生くんの本心(の一部だとは思う)




羽生くんの芯。




ああ、なんか
胸がいっぱいになる。




羽生くん
ありがとう。




もしかしたら



これは私の勝手な憶測なんですけど
この言葉を言うのが凄く
躊躇ったっていうか、怖かった
不安だったんじゃないのかな?



誰よりも人のことや
皆のこと、ファンのことを思って
気持ちに寄り添おうとする人だから。



でも、それこそ
ファンを信じて言ってくれた



そんな気がしてならないんです。





だから




ありがとう。





私たちに
私に



気持ちを聞かせてくれて。




ファンを
私たちを



信じてくれて。





本当に本当にありがとう。







改めて






羽生くん


プロ転向2周年


おめでとう。


そして、ありがとう。


プロ3年目も


精一杯応援させてくださいね。


その先もずっとね。











読んでくれてありがとう。









羽生くんと皆さまと私も
健康で笑顔で幸せでありますように



優しいがたくさん降りそそぎますように



今日もいい日になりますように