以上、総勢14グループ
述べ74名(怪我のため永瀬廉くんは休演)もの
アイドルたちが勢揃いしていました。
それだけいると
正直どこ観たらいいの!?
って、思うこともしばしばあって
目も感情も忙しかったです。
とりあえず
覚えている範囲で書いていくと
一発目がHey!Say!JUMPでした。
メインの中央のステージで
パフォーマンスを披露。
王道のザアイドル
っていう煌びやかなステージでした。
次に出てきたのが
キンプリ、髙橋海人くん。
メインステージの向かって右側
上手側のステージに姿を現しました。
さっきも書いたように
永瀬廉くんが怪我のために
立てなくなったステージに
1人で立って挨拶をして
その後のパフォーマンスも
頑張ってました。
するとそれまで思い思いの色の
ペンライトを振っていた客席が
一斉に黄色一色に。
黄色は髙橋海人くんのメンバーカラーです。
私が持っていったのは
KAT-TUNカラーの
ピンクと紫と青にしか
光らないので
その色で邪魔をしないようにと
ペンライトの光を消しました。
黄色く染まった客席
1人でステージに立つ海人くんを
応援しようと思うファンの心が
一体となったように感じられる
素晴らしい光景でした。
今でもあの黄色のペンラの海は
忘れられないです。
永瀬くんの一日も早い回復も願っています。
で、お次は
中央、右ときたら
いよいよ私の目の前
左側のステージに
誰かが立つ番です。
軽くセットリストとか
見ていたはずなのに
まったく覚えてないの
どういうことなんでしょうね!?
誰？
どのグループ？
人数多い。
このグループは…
なにわ男子でした！
きゃー、みっちー！(道枝駿佑くん)
年甲斐もなく
きゃー、きゃー、言ってしまいました。
みっちーの透明感
半端なかったです。
みっちーだけじゃなくて
なにわ男子みんな
若くて勢いがあって
可愛かったです。
キラキラオーラも半端なくて
そのキラキラオーラ
いっぱい浴びまくってきました。
ここから
しばらく覚えてなくて(ごめんなさい)
次に覚えてるのはSixTONESです。
というのも
私の左も右もSixTONESファンの子たちで
ご本人たちの姿が現れる前に
曲のイントロがかかった時点で
推しのグループの歌だと
わかったみたいで
きゃー！って叫んでて
それから
「どこ？どこ？」
って本人たちの姿を
探し始めました。
SixTONESのメンバーは…
どこだったか記憶が合間なんですけど
メインステージではなくて
センステ(アリーナ中央)か
バックステ(アリーナ後方)？
のどちらかだったような…？
わかんない。覚えてないです。
本当ごめんなさい。
それでも彼女たちは
ペンラを必死に振りながら
声援を送っていました。
で、次に覚えてるのが
Kis-My-Ft2で
それもそのはず
だってこのグループは
目の前にいたから。
メインステージ下手側で
パフォーマンスを披露してくれてたから。
キスマイ玉森くんが
色が白くて綺麗でした。
その次にかかった曲が
我らがKAT-TUNだったんですけど
周りの若い子たち
誰の曲だかわからずに
ポカーンとした空気が流れちゃって
私、思わず
「KAT-TUNです」
って言っちゃいました。
タイトルは「Roar」っていう曲で
ドラマの主題歌にもなったんですけどね。
周りの反応が薄くて
ちょっと悲しかったかも。
こういう時に
やっぱりお仲間と一緒に
入りたかったな
って思ってしまいました。
一緒だったら
一緒にめっちゃ騒げたのにな。
KAT-TUNはセンステで
パフォーマンスを
繰り広げていました。
センステはやっぱり遠く感じて
ていうかセンステって
どうしてもセンターより
後方のアリーナとか
スタンド席の方を向いて
パフォーマンスを繰り広げるものだから
それより前のアリーナAとかは
置いてきぼりっていうか
やっぱりほとんど見てくれなくて
だからセンステで踊る彼らの
後ろ姿を見つつ
メインのスクリーンに映し出される
映像を見つつ
彼らのパフォーマンスを
楽しむって感じでした。
スクリーンに映し出される
我が推しは
この日も白く美しく
そしてセクシーでした。
亀梨くんが美しければいいさ。
そして
同じ空間にいられればそれでいいのさ。
うん
それだけで幸せだ。
ってことで
この後も各グループの
パフォーマンスはまだまだ続きますが
またまた長くなってしまったので
ここで一旦UPします。
(たぶん本編の3分の1も書けてないwなんで…？ww)
ここまで読んでくれてありがとう。