RE PRAY佐賀公演を観て

感じたこと思ったことを

綴っています。




今回は『春よ、来い』の後から。




でも、『春よ、来い』の後の

モノローグに関しては

まだ触れられないかな。




ていうか

どのモノローグに関しても

そうなんですけど




まだもうちょっとたくさん

観ないと無理かも。




たくさん観たところで

無理かもだけど。




いつか触れられるのかな?




わかんないですけど。




触れられるかもしれないし

触れられないかもしれない。




今はまったく触れられる気がしないんですけど




ある日突然言葉が降ってきて

急に語りだすかも…




それはないかな?




自分でもよくわかりません。




よくわからないけど

なんていうか



触れられないこの気持ちごと

この自分ごと



今は大切にしたいな

ってそんな感じです。





だから、今は触れられることから

想いを綴りたいなって思っています。




ということで

いきなりエンドロールなんですけど



エンドロールの『エストポリス伝記Ⅱ』

しかもメドレー?



この曲まったくわかんないです。



ゲーム

本当にまったくしないので。



羽生くんをきっかけで

ゲームやり始めた方とか



ゲーマーさんとかが

こちらの『エストポリス伝記Ⅱ』に関しても



いくつか解説とか考察とかも

されてるみたいなんですけど



私、それに関しても

まったく見てないし

読んでないんです。




だから

ゲームを知らない者の

的外れな感想みたいになると思うんですけど



羽生くんの周りに

終始くっついていた光たち



あれがなんか凄く可愛いな

って思いながら観てました。




光だけど

ただの光じゃなくて

意思を持って羽生くんに

くっついているんだ、って感じていました。



何か魂みたいなものを

あの光に感じていました。




緑と青と赤の光たち。




それまでのモノローグの中で

羽生くんの胸にも

光っているものがありました。



金色の光が。



その光は羽生くんの魂なんじゃないかな

って思ってたんです。

 



金色に光り輝く魂を

この人は持ってるんだ、って。




あの緑や青や赤の光たちも

それぞれ何かの魂なんじゃないかとも思って。





メルヘンチックに例えると

(人はそれをメンヘラと言ふw)



ピーターパンにくっついている

ティンカーベルみたい、って。

(あ、なんか、潮が引くみたいな音がしたような…?w

サアーって皆さん一斉に引いたみたいな…ww)




ティンカーベルって

妖精なんですよね?




なんとなくやっぱりね

って思ったりして。




普段私は

羽生くんには

いっぱい自然霊とか

花や森の精霊とか

ついているんじゃないかって

感じていて




私が精霊なら

絶対に羽生くんにくっつく

間違いなくくっつくから




その精霊たちを可視化して

見せられていたように感じたんです。




で、ティンカーベルって

金粉を振り撒いたりするし



羽生くんがエンドロールの中で

ジャンプする度



キラキラとした

光の粒も飛んでいたし



それを見る度



私が感じていた光の粒だ

って思って嬉しくなってたんです。




ジャンプじゃなくて

スピンで回っている時に



光の粒を振り撒きながら

回転しているって思ったことがあって。




ジャンプはもう本当

胸の前で手を合わせながら

祈りながら必死で観てたから



そんな光の粒を感じる余裕なんて

なかったんですけど



美しいスピンからは

キラキラと輝く光の粒が出ている

って感じていたこともありました。




あの映像のよりも

もっと細かい粒だったけど。




キラキラと輝くパウダーシュガーみたいな光の粒。




その時感じた光の粒を

このエンドロールでは

ちゃんと映像として観せてもらえたみたいで

なんか凄く嬉しかったです。





その光たちとか

光の粒とか

現実世界ではあり得ないのは

わかっているんですけど




おかしいことを言っているのも

わかっているんですけど




でも




ああいう光たちに囲まれて




ああいう光たちを感じながら




真夜中の練習が出来ていたらいいな





なんてね思うんです。







そしたら

寂しくないから





きっとー。














随分独りよがりな

おかしな記事になっちゃったけど

そんなふうに思ったので。





って、エンドロールの感想

光のことしか書いてないや。




あはは。




まあ、いいか。






こんな記事を読んでくれてありがとう。