やはり昨日は長野のH&Fの羽生くんで持ちきりでしたね。


長野でホプレガを滑る、

今にして思えばそれしかないですね。


それはそれは芸術的な
森の精霊と見間違うばかりの羽生くんがいました。









ため息しか出ない芸術的なスケーティングは
もちろんちゃんと技術に裏打ちされていて
3ループも跳べるようになっていました。

今日も引き続き素敵なスケーティングを披露してくれるのでしょうね。



そんなホプレガな記事ばかりの中、
Fantasy on Ice金沢楽日の放送のことを少し。

実は地味にFaOIの記事を書いてUPしていました。

『ラピスラズリの夜』からこっち、こそっと。

あ?
知ってました?
実は全然こそっとじゃなかったですか?


ですので、続けます。

こそっと。(←だから、全然こそっとじゃないってw)



グランドフィナーレで
アーティストの方々へ
挨拶している羽生くんの横顔が綺麗だと
あるブログの中で目にしました。








どんな羽生くん⁇


どんな横顔⁇


と思ってグランドフィナーレのその箇所を探し出して見ました。





そしたら。









あ、
わかる



って思いました。



ミーシャの向こうで
上を見上げて
微笑んでいるような羽生くん。



ため息が出そうになってしまうくらいに
美しい羽生くんがそこにいました。




なんでこの人はこんなにも綺麗なんでしょう?


なんでこの人はこんなにも子供みたいに笑うんでしょう?





なんでこの人を見てたら


こんなにも泣きたくなってしまうんでしょう?





この人を守りたい

と思ってしまった。



この横顔を守りたい

と思ってしまった。




この人に降り注ぐ
すべての邪悪なものから
悲しみから
苦しみから


この人を


この横顔を


守りたい


って



強く強く思ってしまった。



強く強く。







どうか


羽生くんに降り注ぐ


すべてのものが


喜びで満たされますように。


幸せで満たされますように。






(写真は画面撮りしました)