この週末はいよいよFantasy on Ice 2018 が始まりますね。
西日本住みの私が行けるとしたら、
神戸くらいだったのですが、
FaOIの日程表と我が家のスケジュールを確認したところ、
案の定、家族事がいろいろあって無理でした。
KAT-TUNや亀梨くんのことも、
時に無理することはあっても、
基本家族を優先して動きますので、
今回のFaOIも無理はしないことにしました。
きっと週末は羽生くんファンの方々がFaOIの様子を
言える範囲でブログにしてくれるでしょうから、
それを楽しみに頑張ろうと思います。
そんなFaOI一色になる前に、
今日は私が初めて観たアイスショーの感想など書こうかなと思います。
私が初めて観たアイスショーは
Continues 〜with Wings〜の
4月15日、最終日のCSでの生放送でした。
これが私にとっての初めてのアイスショーだったのですが、
これって
これって
実は凄いことなんじゃないですか!?
こんなラッキーなことってあります⁇
生涯初めてのアイスショーが
Continues 〜with Wings〜なんですよ!?
これ伝説のアイスショーですよ!!
羽生くん自らプロデュースして
羽生くんが尊敬している方々ばかりが出演されている
歴史に名を残すと言っても過言ではないくらいの素晴らしいアイスショーですよ!!!
そんなアイスショーが
CiONTUが
自宅にいながら観られたんですよ!?
こんな、こんなラッキーなことってあります⁇
ちょっと無いですよ。
私、自分で自分のこと
超ラッキーって本気で思ってますもん！
実はここだけの話なんですけど、
この頃の私、めちゃくちゃラッキー続きだったんです。
このCiONTUがあったこの週末、
実は亀梨くん事で久々にめっちゃいいことがあったし、
実はライブでもちょっとあり得ないくらいにいいことがあったんですよ。
その亀梨くんとKAT-TUNであったいいことは、
別のところでやってるブログでは
大興奮のまま記事を書いて来たんですけどねw
へへへ。
こちらはジャンルが違うし、
そんなに興味もないでしょうから、
そのことには触れませんけど、
羽生くん事でもちゃんとこうしていいことがあって、
なんだか自分怖いくらい幸せだなぁ、って
幸せを噛み締めていたんです。
そんなことが幸せなの⁇って声が聞こえてきそうですけど、
これってめっちゃ幸せですよ。
武蔵野の森に行けない人だっていっぱいいたでしょうし、
ライブビューイングだって行けない人もいっぱいいたでしょうし、
CS放送が観られない人だっていっぱいいたでしょうから、
CS放送観られただけで本当にラッキーです。
それを言うなら
そもそも羽生くんに堕ちたことが
私のラッキーの始まりかもしれません。
羽生くんを見つけて
羽生くんに魅せられて
羽生くんを好きになって
羽生くんにハマって
羽生くんに堕ちた
それが私のラッキーの、幸運の、始まりだって。
そんな自分を褒めて褒めて褒めまくるしかないですね。
私って偉い！って。
でかした！って。
男を見る目がある！って。
はいはい、第2弾の声が聞こえて来ましたよ。
見る目があるって言ったって、今じゃない。
遅いって。
そんなの皆もうとっくに気づいてたって。
という声がね。
ええ、遅いです。遅いと思います。
けど、今だったんですもん。
今気づいたんですもん。
いいじゃないですか。
ちゃんと気づいたんですから。
気づくだけましだと思いますよ
気づけてラッキーです。
気づけて幸せです。
はい、私めちゃくちゃ前向きです！ww
そんな前向き女のYuMiの綴る
Continues 〜with Wings〜の感想です。
ということで、ここからが本題です。
今までのはいわゆる前置きでして、
(安定の前置き長いわwホント嫌になるわwwどうして短く出来んのかしら⁇www)
そもそもアイスショーを観るのも初めてなら
感想を書くのも初めてなので(当たり前だっつうのw)
しかもCSの有料放送なので、
これは書いたらあかんでしょ!?とか
これならOK、っていう線引きみたいなものがよくわかってません。
なので、失礼があったりして、
ほんまにあかん時は遠慮なく言ってください。
記事の加筆あるいは減筆修正はいつでもするので。
では、早速(ていうか、最早早速じゃないしw
お主ホントに本題までがとことん長いのうww←って誰やねん⁇www)
Continues 〜with Wings〜の感想に取り掛かりましょう！
(いや長かったw本当に長かったww)
私が初めて観たアイスショー
Continues 〜with Wings〜
客電が落ちて、
テレビ画面には幼い頃の羽生くんが映し出されました。
いわゆるちびゆづくんですね。
一生懸命に滑るちびゆづくんの姿がそこにはありました。
改めてこうして映像で観てみると
やはり上手いんですよね、スケート。
大器の片鱗がもう見えてますね。
数々の過去映像。
この冬 連覇達成
「スケート人生だけじゃなくて
あのう、しかも今までだけじゃなくて
これからの人生もすべて懸けた結果が
この金メダルだと思っているので」
記憶に残る名演技
17歳 初の世界超え
世界歴代最高得点
ショート・フリー・合計で12回更新
栄光
その裏にはー
東日本大震災で被災
と、
オープニング映像の途中なんですけど、
ここまでで一旦UPします。
本当に中途半端なところで記事を分けるのは凄く不本意なのですが、次回に続きます。
しかしタイトルの『継承するということ』には
まだまだ辿り着きませんね（笑）
(お写真感謝してお借りしました)