昨日の母の日、
子供たちからそれぞれ思いのこもったプレゼントをもらい、
私自身は義母に贈り物をし
義母宅に皆で集まっての
母の日のお祝いの夕食会となりました。
ということで、はい、昨夜の
Continues 〜with Wings〜 最終日の放送はまだ観てません。
じっくり観てしまったら
こちらが進められないので、
とりあえず、まずはこちらから。
【最近知った羽生結弦くんの66のこと】
45 耳かけは正義。
出た!正義シリーズ!(ていうか、いつの間にシリーズ化したん⁇w)
ヤバい。
死ねる。
ヤバい。
美しい。
ヤバい。
言葉を失う。
ヤバい。
ヤバい。
ヤバい。
もう、ヤバい、しか出てこないです。
耳かけは正義。
つまり
耳かけしてる羽生くんが
何よりも誰よりも愛しい
ってことです!以上。
46 色香が漂っている。そして無自覚。
実はこの項目、最初は『色気がダダ漏れしている』とする予定でした。
ところが、CiONTU初日のトークの中で
羽生くんがこの時の振り付けのことでこう言ったんです。
「色気っていうとね、
僕は好きじゃないから違うんだけど」
はあ!?
なんですと!?
羽生くん、あなた私を試しているんですか⁇
今まさにこの写真に色気っていう言葉を使おうとしてましたよ。
その色気っていうのが好きじゃない!?
代わりの言葉を使えと?
ほほう。
これは私を試しているんですね!?
そうなんですね!?
(いや、羽生くんはそんなこと一言も言ってないしw
思い込み激しすぎだしww)
受けて立とうじゃないの!
(いや、だから…、もう放っとくかwww)
色気がダメなら
エロいはもっとダメだろうし、
セクシーもきっとダメだろうし、
艶っぽいもなんだか違う気がするし
妖艶もやっぱり違う気がするし。
うーん。
色気じゃない言葉。
色気じゃない言葉。
自分の言葉の引き出しが貧困すぎて嫌になるわ。
色気に代わる言葉。
色気に代わる言葉。
色…
色香が漂うでどうだろう⁇
そこはかとない色香が漂っている人。
そこはかとない色香が漂っている仕草。
これでどうだ⁇羽生くん。
色香と色気
そんなに違いがないような気もするけど、
もうこれ以上の言葉は出てきません。
お願い羽生くん、どうかこれでお許しを。
(って、だから許すも許さないも無いってw)
(あなたが勝手に羽生くんに勝負を挑んだだけでしょ?)
(本当に面倒くさい女だww)
そして、
羽生くんから醸し出されるこの色香
彼はまったく無自覚なんですよね。
このバラ1の時の
この仕草は演技だったと彼は言ってるけど、
普段の何気ない仕草や
ふとした時の表情などにも
なんとも言えない色と香り立つものを感じるんです。
本人は無いと言いきってますけど。
その色香でどれだけの女性を惑わせてると思ってるの!?
本当に罪な男です。
47 漫画の主人公にしては出来過ぎな人生。
平昌オリンピックで金メダルを獲ったあと
各局引っ張りだこの状態の時、
いろいろなところでこれまでのスケート人生のことを語っていて、
そのうちの一つTBSの中居くん司会の番組で喋っていたことを載せますね。
これ漫画だったらちょっと却下されるよなっていう」
中居「漫画とかドラマでもこんなに綺麗にシナリオ書かないですよ」
羽生「ですよね。
だからシナリオ(書く人)がいるんじゃないか
っていう話までされるんですけど、全然関係ない」
中略
中居「王者だとか絶対王者、怪物じゃないかって
こういうフレーズはいかがですか?」
羽生「いやぁ、どうですかね。笑
でもあのう、さっきも言ったように
設定は盛りすぎだなって思います。はい」
中居「周りが騒いでる分、ご自身ではそんなことはないんだろうなって」
羽生「自分でも自分の人生が不思議で、
こんなに山あり谷ありずうっとやってきて
最終的になんかこの金メダルも1,000個目。
なんでこんなについてるんだろうなって思います」
羽生くんのスケート人生をすべて見てきたわけでも、
知ってるわけでもないので、
訳知り顔に偉そうなことは言えませんが、
それでも少ないながらでも、
見て、聞いて、知って、
彼のスケート人生や
彼の人生そのものは
波瀾万丈だったと思うんです。
中居くんも本人も言ってるように
こんな山あり谷ありの人生
漫画の主人公になんてなりやしないです。
誰も描けない
誰も予想もつかない
そんな嘘みたいな、あり得ない人生の主人公、羽生結弦くん。
これからは
出来ることなら
そんな波瀾万丈な
漫画の主人公としてではなくて、
現実の世界の主人公として
今を、未来を、一歩ずつ歩んで行ってほしいと
そう願っています。
【最近知った羽生結弦くんの66のこと】
この『最近知った羽生結弦くんの66のこと』も
後半になるにつれ、
文章が長く重いものになってきました。
足を運んで読んでくださってる方、
大丈夫ですか?
読みづらくないですか?
最初の頃は短い文章で綴れていたのに
今や長いのが当たり前になってきていますね。
これでも一応気をつけてるつもりなんですが、
どうしても想いが溢れてしまって
ついつい長くなってしまうんです。
こんな私ですが残り20を切ったこちら
『最近知った羽生結弦くんの66のこと』
これまで通り心を込めて綴っていくので
出来たら最後までお付き合い願えたら嬉しいです。
(お写真有難くお借りしました)