今朝は私事で失礼しましたm(_ _)m

ここの前置きに挟もうかと思ったんですが、
やっぱり違うだろうと思って、分けました。

とても特殊な個人的な趣味なので
分けて正解だと思いました。



ということで、こちらはこちらで、
ちゃんと真剣に綴っていきます。



【最近知った羽生結弦くんの66のこと】



32 紳士。


紳士な一枚といったら
やはりこちらでしょうか⁇


何なんでしょう⁇

この左手。

この振る舞い。

これぞ、紳士オブ紳士な姿ですね。



33 ガキンチョ。

かと思えばガキンチョな一面も。






いやはや、楽しそうでしたね。

羽生くんが楽しそうなら何してもいいです。

いつもこうやって笑っててください。




34 くしゃっとした笑顔が魅力的。


これとか。




これとか。




これとか。


もう可愛すぎてキュン死してしまいます。

ヲバヲタを殺す気ですか!?


けど、こんなに眉間にくしゃっとシワを寄せ笑っても全然平気なんですね?

私なんてこんな笑い方したら翌日までこのシワ取れませんよ!ww

若いってホント羨ましい!!





35 お辞儀が綺麗。




深い。そして姿勢が美しい。

ただ頭を下げているのではなくて
本当に感謝の気持ちが込められているお辞儀だと思いました。



36 礼儀正しい。




これはオリンピックでの記者会見終了時、
自分の座っていた椅子を片して、
それから通訳の方にも一礼をしていた時の羽生くんの姿です。

「すみません、長いクエスチョンで…」と、
語尾はちゃんと聞き取れなかったんですが、
通訳の方への気遣いをされていました。


私が見たのはこれ一度きりではなくて、
この前のCiONTUでもやはり通訳の方にお礼を言ってたし、
画面にはほとんど映らなかった解説をしてくれてる
ノブくんへの感謝の気持ちと言葉を忘れなかった羽生くん。


もうね、こういうところが駄目なんです。
こういう羽生くんの姿にやられてしまうんです。


とてもさり気なく
礼儀正しい振る舞いだったり
気遣いだったりが出来て

あなた一体何者⁇
って何度も思うんです。


そして
その度に何度も好きになるんです。





【最近知った羽生結弦くんの66のこと】




今回の記事でちょうど半分の33を超えました。

最初に『最近知った羽生結弦くんの66のこと』を書こうと思った時、
この『66』の数字をいくつにしようか悩みました。


下書き段階の時、仮タイトルには
確か羽生くんの誕生月である『12』を入れて
『最近知った羽生結弦くんの12のこと』としていました。

けど、そんなのたった『12』で終わるわけがないと初めから思っていました。


次に思い浮かんだ数字が『33』でした。
何故なのかは知りませんが、
この『33』という数字は羽生くんに縁のあるものだと聞いたことがあります。

数秘的な何か?
数秘を知らないので、
何故この『33』が縁のあるものなのかはわからないし、
きっと『33』も超えてしまうだろうって、
書く前から思ってました。


けど3桁の数字を入れるのはさすがに多いと思って。
でも、ここだけの話ですが、書けと言われれば
100でも200でも書ける自信はありますがw

羽生くんからは無限の可能性を感じるし、
そしたら書きたいことも今なら無限に出て来そうなので。

とは言っても、しつこく書いて記事のクオリティを下げたくはないし
(って、この記事にクオリティなんてものがあったの!?って驚かないでください。一応あるつもりでやってます)
やはり2桁で収めようと思いました。


『66』に落ち着いたのは
単純に羽生くんに縁のある『33』を倍にしたのと、
羽生くんの偉業、
オリンピック2連覇達成が66年ぶりだということ、
あとはゾロ目っていうのがなんだかしっくり来るような気がして、この数字にしました。


だから、本当のところどうしても『66』にこだわったわけではなくて、
『65』でも『67』でもよかったんですが、
なんとなく『66』にしました。


羽生くんはこだわりの人なのに、
このブログ主はなんとなくって、
このブログ大丈夫なんでしょうか⁇

大丈夫⁇と言えば、
羽生くんに縁があって、
この記事の大切な中間地点の『33』の項目が
『ガキンチョ』ってこれ本当に大丈夫なんでしょうか⁇

それを言うなら始まりが『触角がある』だったし、
この流れで行くとラストの『66』なんかヤバい匂いがプンプン漂いますねww

いやいや、ラスト、三段落ちなんてしませんよ。

絶対にラストふざけたりせずに
(触角もガキンチョも決してふざけているわけではないですが)
ちゃんとしたこと書いて締めてみせます。


たぶん。

きっと。





(お写真たくさんお借りしました)