先日、天井裏調査は完全な空振り終わった、キッチン電灯の屋内配線
一度、軽微なキズで返品したコトもあり(何かクレーム来るとイヤだし)、
少し寝かせているので、今度は取付面の天井から、もう一度、下調べしてみた。
この引き出し方や結線方法は、なんか不自然な気がするしー
もしかして、真ん中から取付板の裏を這わせてるのかーと思ったワケ
取付板を止めているネジを少し緩めて、隙間を覗いてみたら
ちゃんと、ほぼ中央部から配線は出てたヨ
うむ、目視調査は大事
これなら、新しい「取付板」に穴を開ける必要は無いネー。
後は天井下地の状態がサッパリ判らないので、
今、ちゃんと利いてる木ネジを極力活かしつつ、
新しい「取付板」の取り付けをすればイイかな
一応、石膏ボード用のカールプラグは用意しておこう
そのうち、落下してくるのは、なるべく避けたい
実際の施工現場を知ってる人にとっては、
何をグズグスやってんだかなのかもしれないけど
「ペーパー電気工事士」だからさー、仕方無いのッス......。