私は耳が痛いアドバイスを頂いた時は神仏のメッセージかどうか真面目に確認するようにしています。
全てのアドバイスが善なるものからのメッセージなんて事はないと思いますが、時折、不思議と納得できる耳に痛い言葉を頂くことがあります。
そういうアドバイスは人生をより良く生きる為の道標となり、言葉を行動に移せば、それは道となると思います。
私が尊敬する霊能者の方から頂くお話はいつもピンポイントで大切な事を教えてくれます。
私にとって心の師であると言っても過言ではありません。その方は引き継ぐ者ですので、私は師として尊敬しても住む世界は違いますので、同じ道を歩く事は出来ないと感じます。
さて、その師に言われた言葉、
神仏への御供物で最も大切な事は感謝の思い、感謝の思いなく御供物をしても意味はないのだよ。
その通りだと、、、
そして、土地や建物を浄化したいのであれば祝詞やお経を唱える事より丁寧に掃除をする事の方がずっと効果があるように見える事が多いのだよ。
この二つのアドバイス。
当然ような気としますが、この言葉は意味が深いですね。
有難いお話です。