久しぶりの更新です。。








ここは日本。

侑子は小狼と桜の名前を聞き、桜に触れその状態を感じ告げる。「このままではこの子は死ぬわ」

侑子は四月一日にあるものを取ってくるように言い「来たわね」というと地面と空から、黒鋼とファイが現れた。

侑子は二人の名前を聞くと、黒鋼は反抗的な態度で、ファイはそれに対照的な態度で答える。

侑子は聞く、「ここがどこだか知ってる?」 するとファイ「相応の対価を払えば願いを叶えてくれるところだと」

そして侑子は二人の願いを聞くと、


黒鋼         へ今すぐ帰せ」

     「元いた所

ファイ        にだけは帰りたくありません」


まるでネタ合わせしたような二人の反対っぷりだ。

それに対し侑子は言う「その願い、あなたたちの持つもっとも価値のあるものでもはらいきれるものではないわ

でも目的は違うけれど、手段は一緒。ようは違う次元 異世界にいきたいの」  

言われてみれば確かにそうだ。

続けて、「ひとりづつではその願いかなえることが出来ないけれど、三人一緒に行くのならひとつの願いに三人分の対価ってことでOKしてもいいわ」

三人は、決断を迫られる。

そして黒鋼とファイは侑子に言われ仕方なく刀とイレズミを差し出す。

そして小狼に聞く。「あなたは一番大切なものを差し出して異世界に行く方法を手に入れる?」

小狼「はい」   侑子「いい覚悟だわ」

すると、四月一日が白と黒、丸い二匹の生き物を抱えてやってきた。

侑子は白い方を抱え説明する「この子はモコナ=モドキ。モコナがあなたたちを異世界へ連れて行くわ。でも、そこがどんな世界かはコントロールは出来ない。だからいつあなたたちの願いがかなうかは運次第、けれど,

世の中に偶然はない あるのは必然だけ

そして、小狼に対価を告げる。「あなたの対価はその子との関係性。もし全ての記憶が戻ってもその子の中のあなたに関する過去の記憶だけは決して戻らない」

「それでも行くの?」

それに答える「行きますさくらは絶対 死なせない」

侑子は異世界を渡ることの危険を伝える。しかし小狼たちの決心は揺るがない。

「では いきなさい」侑子がそういうとモコナは背中から翼を生やしその口を大きく開けて四人を吸い込んだ。

そして、最後にモコナが消えていった。

こうして一行は旅立っていった・・・・・・・・