シリウス・ブラック

1960年~?年
黒髪で、灰色の瞳。健康であれば恐らく文句のつけようのないハンサムであろうが、アズカバン脱獄直後は、髪が肘まで伸びている上に縺れ、頬はこけている等、その姿は死人のようだった。いたずら好きであり、考えるより先に手が出る、好戦的かつ激情型。その性格から、トラブルを好み、遊び心には非常に寛大。ハリーがいなくなると塞ぎ込んで不機嫌になるが、ハリーが帰ってくるとご機嫌になる等、かなり単純な面も見られる。死喰い人と戦っていたハリー達を救出する為、神秘部に乗り込んだシリウスは、従姉のベラトリックスが放った呪文を受け、ベールの彼方へと姿を消してしまった。明確に「死亡した」と表現されていないが死んだといわれている。
別世界に飛ばされた後、アーカードの息子として『シリウス・ドラクリヤ・ツェペシュ』と名乗る。
普段は灰色の瞳だが、感情が昂ぶると吸血鬼の本性ともいうべき深紅の瞳へと変わる。
半吸血鬼ながらもアーカードの力を与えられた所為かかなりのタフ。


アーカード

ヴラド・ツェペシュ又はヴラディスラウス・ドラクリヤ。
真の正統な吸血鬼。
吸血鬼にして、ヘルシング機関の対吸血鬼エキスパート「ゴミ処理係」。
名前の【ARUCARD(アルカード、アーカード)】を逆さに綴れば【DRACURA(ドラキュラ)】となる。一説によると年齢は567歳で、逆算すれば生年は1432年頃と見られ、かのドラキュラ伯爵のモデルとなったワラキア大公ヴラド・ツェペシュ【VLAD TEPES 1431~1476】とほぼ合致する。並みの吸血鬼などよりはるかに高い不死性を有しており、首を切り落とされても、銃で頭を撃ち抜かれても、粉々にされても再生可能。
日光すらも天敵にはなり得ないらしく、本人の言によれば、「大嫌いなだけだ」とのこと。
眼力による洗脳や、多種多様な変化能力などを有している。
主装備は454カスール改造銃および対化物戦闘用13mm拳銃「ジャッカル」。