なかなか日程が合わなくて。

ホントの誕生日よりは早いけどお祝い兼ねて会えることになった。

何を着ていこう。

何を話そう。

どこに行こう。

考えてるだけで嬉しくて、楽しくて。

こんなに楽しいの久しぶりだって、後で気がついた。

夏バテ乗り越えたこと。
梅シロップも、梅ジャムも美味しく作れたこと。
子ども達が可愛すぎること。

何より、一緒にいられて、話せることが嬉しいこと。

沢山話したいことあって、でも上手く言葉に出来なくて。

出来ないなりに、一生懸命伝えた。

もう仲良くして貰えないと思ったときもあったけど、今でも仲良くして貰えるのが嬉しいことも。

もう無理かもしれないけど、側にいられたらと思っていることも。


お互い同じ気持ちだった。


いつまで一緒にいられるか分からない。

いつ会えるか分からない。

また離れるときがきて、前よりも傷つくときがくるとしても。


それでも。


一緒にいたい。
もう少しだけでいいから、側にいたい。


もう少しだけ。

それがワガママで残酷な願いでも。

結末はどんな形でも。


きっとわたしは笑って受け入れるんだろう。

覚悟なら、訊かれたときに決めたから。



ただ、訊かれたときは、嬉しくて泣きそうになったのは、誰にも内緒。