キャラを作って動かす時。

基本、何もというか、ぎっちり考えてないです。

決めることといえば、外見だと身長、体重、服装。
表情というか笑い方やロルの回し方を含めた喋り方。

内面は簡単な性格とキャラ動かすまでのバックボーンを
軽くさらっと。

ま、そんな程度です。

後は、段々と動かしながら、必要に迫られたら考えたり、
自分とキャラ自体が納得いくのが浮かんでくるまで
保留にしてたりします。

頭でこうしようああしようとこねくり回してて
浮かぶときもあるんですが、実際動かしていて、誰かと
喋っていたりすると、もわっとしてたものが段々と
形になっていったりする時もあって。

その方が、私もキャラも納得いく設定になったりする
ことが多いです。

動かしながら、脳内会議開いてああでもないこうでもない
と意見出しながら煮詰めてく感じなのかもです。

人と接することで、人間知らない間に影響を受けて
変わってるもんですからね。

喋り方とか、性格とか、考え方とか。味覚も変わるし。

変わるところもあるけれど、変わらないところもあるし。

そんなふわーっとした感じで、私達はいいんでないかねと
思ってます。

マナもおいちゃんも、結構当初の予定というか、頭では
思い描いていた人生とは全然違う人生歩んでるけど
それはそれで楽しいので、無問題。


てか、マナさんここまで生きられると思ってなかったよ。
動かしてたら愛着わいて、川の向こうに送れなくなったから
がんばって生かしてきたけれど。

ここ何年かは、心がぽっきりいきそうなことが何度か
あったからね。
ぶっちゃけ、子ども達と崖からスカイハーイ!とか
やらかしそうな精神状態の時、あったからね。

いや、やっちゃっても良かったんだけど、きっとやったら
後々後悔するなと思ったから、出来なかったんだ。うん。
ヘタレな自分でよかったと、心から思います。

まだマナさん動かしていたいなぁと思える内は、何が
あっても、生かしたいなぁ、と。

とりあえず、今はマナさんが今まで動かしてた中で
一番安定してる状態なので、こんな感じでふわーっと
いけたらいいなぁ、なんて都合のいいこと考えてます。
私もマナも。


おいちゃんも、作った当初はこんなに長く動かしてる
ことになるとは思ってなかったなぁ。

おいちゃんは、形にしてみたらものっそい哀愁が漂っている
人に仕上がってしまい、こんな人ならずっと孤独に生きて
いくんだろうなぁ、と思ったんだけど、動かしてみたら、
意外にも人間好きで、寂しがりで、誰かをずっと愛したくて
仕方ないって人でした。

というか、懐の広さが尋常じゃない。
自分からこんな懐広いキャラが生まれるとは!と
ビックリするくらいに広い。(それもどうなんだ)

あったかい地域の人みたいな大らかさに、私自身が
動かしててたまに救われたような、ホッとさせてもらえる
ような。
そんな気持ちになることがあります。不思議。


マナもおいちゃんも、辛い悲しいを上手く消化しきれずに
溜め込んで自滅するタイプなので、そこだけは直して
欲しいなぁと思う。

ちょっとずつ言えるようになったり、出せるようには
なってきてるけどね。

自分からこうしたい、ああしたい、みたいな欲を出すのに
慣れてないからなぁ。うーむ。
つい、こうしたいああしたいって言ったら迷惑?とか
考えて、引っ込めちゃうからね。
そこでちょっと位出したって、嫌われたりしないと分かって
きてるけど、まだまだなんだろうなぁ、きっと。

ちょっとずつでいいから、今以上に努力を重ねて
自滅しないようにして欲しいものだ。