昨日書くのをお休みさせていただいて。今日も明け方までお話

させていただいてたので、すっげぇ眠いんすけども。

このまま休んでたら、だらだら~っと休みそうなので、気合入れて

書く事にしました。


ただし。

睡魔がやっていているので、いつも以上に内容がぐだぐだな

感じになると思います。


そこも踏まえて読んで頂けたらありがたいです。


では、スタート。



えーと、昨日。

珍しくテンションががったーんと下がってて、自分でもビックリな

日でした。ちっちゃいけど、地味に凹む事が沢山あった日だった

ので、余計そうなった、というか。

そのせいか、マナが珍しく考えないようにしてましたな。


ちょろっとシロちんときょうくんがいたドブ川に入ったものの、

夕飯の気配がしたので、泣いてたきょうくんに使うとよろしー!と

言わんばかりの勢いで、タオルをきゅっとしばって、遠くから

投げて、風邪気味なせいでよろよろと退場。


夕飯食べた時、うっかり口の中をカニクニームコロッケの中身で

舌を思いっきり火傷し、痛いよーと泣きたくなって、更にテンションが

下がる、という悪循環に陥ったのでした。

情けない。もうちょい待ってから食べれば良かった…。


こんなテンションじゃロル回しにくいけどいいかーとか思って、

とりあえずかまくらとバラックに。


そんな気持ちの時はいい方向にいかないことは今までの経験から

分かってるので、考えないようにするには、石や草などの

無機物になったつもりになるっきゃないな、と思ったのでした。


なので、ものっそい話しかけにくいだろうなーと思いつつロルを

回してて、そんな時なので、ロルを回すネタにも尽きて。

そろそろ家帰ろうかと重い腰を上げようとしてたら、ニイくんが

来てくれたんでした。


ニイくんありがーとうー!!

ちょい泣きそうになった(笑)。

相変わらず優しくていい子だなぁ、と和みオーラに癒されつつ

お話させて頂いてました。ほわわーん、と。


自分も結構辛いのに、それでもどよんと落ち込んでそうなのを

見かけたらほっとけないって所がニイくんのいいところだなぁ、と。


ニイくんはとっても優しいし、大事にしたい人の前では自分の

意見を言う前に1歩引いちゃうような所があったりするような気が

して、それで喧嘩になっちゃうんじゃねぇのかなーとか思ったですよ。

そこがいいところで悪いところ、なんだろうけど。

ニイくんの恋人さんからしたら、もどかしいんだろうなぁ、と。

いつまでも他人行儀、って言葉からも何かそんな感じがしますた。

お前言いたい事あるんなら遠慮しねぇで言えよ!みたいな。


マナも昔の恋愛での経験を覚えてるのが今回に限っては悪い

ように作用してて、そこまで気にしなくてもいいのになぁ、とわたしは

思いつつ、ロル回してました。


神経質になりすぎ、というかね。言ってみなきゃわかんない、って

のを忘れちゃいかんなぁ、と思ったです。


で、お互いに言いたくても言えなかった事を言ってみよう大作戦を

やってみよう、みたいな話になったのでした。


時間がきてしまったみたいで、ニイくんが帰らないといけなくなって

マナも一緒にそこを離れることにしますた。

その時一緒に約束した事、実行に移せたらいいねぇ、とお互いに

思いつつ、お手手繋いで、道が分かれるまで。


ニイくんのおかげでテンション復活して、逆に上がりすぎた感も

ありつつ、草原と森につっこんで、タンポポ摘んでました。

安寿さんにお見舞いのついでにあげようと思ったのもあったけど、

マナが一緒に眠れないから、花に代わりになってもらおうと思った

らしいです。

いい匂いのする花があればいいのになーと探してる途中で流くん

見つけて、それすこーんと忘れましたが(笑)。


トリ頭めっ…!!


久しぶりに会えたのが嬉しかったんだもん、とマナが言い訳して

ましたけども、私も久しぶりに会えて嬉しかったっす。


月の光みたいに優しくて、儚げなイメージな方です。

マナは前に土足でどすどすっと入って欲しくない辺りに突っ込んだ

覚えがありますけども。

今思うとヒイイと青ざめそうになります。

その節は失礼しますた(土下座)。


マナも私も回帰の皆様の優しさに甘えて生きております。(コラ)


流くんを最初見かけて、話しかけてからもうすぐ1年近く経つ、

ような。あれ?わたしの勘違い?

しかし、流くんと喋ってると、かっこの中がはっちゃけるなぁ。

変なテンションで申し訳ない、とか謝りたくなりました…。

きっと、流くんに久しぶりに会えたのがよっぽど嬉しかったんだろう

なぁ…。


しかもホワイトデーのお返しを兼ねて、ブレスレットを頂いて

しまったのですよ!


え、貰っちゃっていいの!?とはわはわとマナも私も大慌てして

しまったんですけども、結局ありがたく頂く事にしたのでした。

わーん、嬉しいなぁ。私も欲しくなる位に綺麗で可愛らしくて。

大事にさせて頂きます。ありがとうです!


しかし、マナ、色々物じゃなくて気持ちとかそういうのをプレゼント

してたらしい、ですね。

私もマナも自覚なし、なので、さっぱり分からないのですよ…。

でも、流くんが生きてく上で、何かの手助けが出来たなら良かった

なぁ。嬉しいなぁ、と思うのでした。まる。


貰っちゃっていいのかしらーとかそんな事を話していたら、流くんが

タイムアップになってしまって、そろそろ行くけど、と言われたので、

ブレスレットのお礼ということで、マナが摘んでたタンポポを1輪

プレゼントさせて頂きました!


全然お礼になっちゃいない気もするけどねっ。

大事なのは気持ちなんだぜ!ってことで。あはははは。


一緒に並んで、お話しつつ、流くんと森を後にして、診療所に戻った

後は、安寿さんの枕元に残ったタンポポを全部置いて、風邪を

うつさないように、離れて寝たらしいです。

くま五郎(ブサ可愛いくまのぬいぐるみ)がいるからだいじょぶ

だもんね、とか思いつつ。


そして、今日。

診療所にかすみ草持って行って、安寿さんの枕元に置いたら

すぐにどっか行くつもりでいたら、シロちんが。おおお。

ビックリした。


きちんと洗濯してから、タオルを届けに来てくれたらしいです。

ありがとうです。

ってそこで安寿さんにちゅーしようとせんでいいから。

マナのリアクションが見たいからって、そんなことせんでいいから!


その時、偶然安寿さんが一瞬起きて、無意識とは言え、もそもそと

逃げてて思わずパソコン前で笑ってしまった。

そのまま起きてくれるのかなー、と思ったら、すぐに寝てしまって。

ちょっとへこむマナにまぁまぁと私がなだめつつ、シロちんとお話

続行。


キョウくんのこと、好きなんだろなーとマナも何となく思ってたので、

そのまま訊いてみることにして。

気持ち伝えたのに、友達のままでいいだの、自己完結でいいだの

言い始めたので、そんなこと言って、自分の気持に嘘ついたら、後で

後悔するのはシロちんだぜ?いいのんかい?と発破かけることに

しました。


友達だったとしても、恋人だったとしても。

どんなに離したくなかったとしても。


失う時は失うんです。


そうなったらそうなったで受け入れるしかないんだから、そういう時に

どれだけ後悔とか心残りとか。そういうものがないように努力するか

だったりすると思うんですよ。結局のところ。


失うかもしれないから、怖いけど。

怖いからって何も言わないんじゃ、もっと怖くなるだけだし、後悔も

言った方が残らないからね。


折角気持ちを伝えたなら、そのまま、好きでいればいいのに。

勿体無い、と思ったのですよ。

キョウくん、今はまだ色々あるから、そんな余裕はないだろうけど。

でも、待っててあげたらいいと思うです。うん。


人の事を好きになるのは、好きだと思ったら、その気持ちを

止められるものでもないし、告白してごめんなさい、だったとしても

はいそうですか、でしゅるると消せるもんでもないし。


自分の気持ちを優先して考えるだけじゃなくて、相手のことも

思いやってあげて、相手が辛いなら支えてあげられる、そんな

関係になれたらいいのにな、と思うです。


とりあえず、キョウくんとシロちん、上手くいくといいなぁ、と

個人的には応援してます。


で、そんな話をしつつ、シロちんの左腕がすぱすぱーっと切れてて

えらいこっちゃになってたので、手当てしながら話してたら、噂の

キョウくんが。


おおお。ビックリした。


ってビックリしてたら、安寿さんが起きた。


ふおおおおっ。更にビックリ。


相変わらず、キョウくん辛そうだったなぁ。

だいじょぶだろか。シロちんに悪いけどキョウくんについてて

あげてと視線を送って、体調悪くなっちゃったキョウくんについてって

貰ったのでした。


…安寿さんも、辛そうだったなぁ…。


マナは知ってるけど、キョウくんと言わないって約束してるから

言えないし。すっげぇもどかしかった。


言いたいけど言えない。っつーのが、もどかしくて辛かったなぁ。


この件に関しては、マナと私で相談して、ちょい決めたことがある

もんで、今は詳しく語りません。

後で、ロルで実行してから言う事にします。はい。


これは、「私」が語っちゃいけないこと、だと思うんだ。

いくら私がマナだったらこういう時、こう言うんだろなって思って

ポチポチとキーボード叩いてたとしても。

言っちゃ野暮になる、というか。

マナに言わせたい、と思って、マナもわたしが言いたいと言った事が

あるのです。


なので、ここはきっちりいきたいと思います。


それ言って嫌われたとしても、まぁ、それはその時ってことで。

うん。覚悟して言おうと思ってます。


で、マナと安寿さんが残ったので、ご飯差し入れたんですけども。

ご飯食べてた安寿さんがぽろぽろと泣いたのがね、とてもとても、

切なかった。


私もマナも、何て言っていいんだか、分かんなくなったですよ。


何言ってもこう、薄っぺらいっていう感じがしちゃって。

言葉が出なかったです。

…安寿さんが言葉には出さないけど、体が悲しいって

言ってるような気がしちゃって。

一緒になって私が泣きそうになったけど、ここで泣いたら、いけない

ような気がして。一生懸命その涙を抑えたのでした。


その時安寿さんが言った言葉は、忘れられないし、忘れちゃ

いけないと思いました。

絶対、忘れないでおこうと思ったです。


安寿さんは色んな事答えてくれてるのに、マナはいつだって

隠したくなくても言わなきゃいけない事を隠してるなぁ、と思って。

何だか申し訳なくなったですよ…。


今は、言えないので。知ってるとも、知らないとも言えなくて。

待っててあげて、としか、言えなかったのが辛かったなぁ…。

安寿さんの方がもっともっと辛かったと思うけどさ。

自分だけ、カヤの外、みたいな気分だったんだろな、と

思ったら、申し訳ない度が更にアップですよ…。


そんなマナに優しくしてくれる安寿さんの優しさに、甘え

すぎないようにせねば、と改めて思ったのです。


ご飯を食べ終えて、片づけをしつつ、ニイくんと約束したし、

ずっと聞きたかった事を訊くのだ!とちょびっと残ってた勇気を

振り絞りまくって、尋ねてみたのでした。


…やっぱり、予想外、でしたか。

うん、そうだろな、と思ったんだ。


いや、あのね、安寿さんの過去の話とか、そういうのも

気になるんだけどさ。それも気になるんだけど、それを訊く前に

一緒に住めるかどうか、を訊く事を優先しちゃった、だめだめな

私とマナなのでした…。


だだだだってさー、緊張するじゃないのよさ!

指輪のこと、とかも。


こういうタイミングで訊くべきじゃないと分かってるんですけども

こういうタイミングじゃないと訊けなかったんだい…!!


今度訊く時は、安寿さんの過去のこと、訊こうと思うデス。


眠くなっちゃってぽてっと横になった安寿さんに毛布の中

おいでーと手招きしてもらえた時は、嬉しかったなぁ…。

ついつい風邪引いてるっつーのにくっついちゃったもんね。


安寿さんにぎゅむっとされて、更に頬擦りまで!

嬉しいのと恥ずかしいのとで固まりますた…。


そうか、ひげチクチクだったのか…。

無精ひげスキーと知っての所業か!(笑)


そのまま寝ようかな、と思ってたら、伊砂くんが!


おおおおおおっ。


きょ、今日は何だろう。大盤振る舞い過ぎて、目眩が

しそうなんだぜ!

豪華メンバー過ぎて、くらくらするんだぜ!


嬉しかったので、わはーいと一緒にお話させて頂いて、

豚の角煮を大根と一緒に煮込んだものをおすそ分けして

頂いちゃいました!


きゃっほーい!豚の角煮ー!!

八角入ってなくても大歓迎ー!!


私の好きなものを偶然頂けるとは!嬉しいなぁ。

思わず狂喜乱舞しそうでした。うふふふふ。

後で安寿さんにもあげるです。


伊砂くんに安寿さんと付き合ってどれ位になるのとか、恋人って

言うのはどういうことするものなんだとかどういう気持ちになるんだ

とか、色々訊かれて、それに答えたりしてました。


マナ、そういう経験意外と豊富、だもんね。

ちょっとだけでも参考になったならえがったです。


てっきりそんなこと訊くから、八房くんとお付き合いすることに

なったんでしょ?みたく訊くマナ。

ちょ、おま…!最後の最後で地雷踏むなや…!


伊砂くんにからかわれたので、その仕返しを最後にする辺り、

マナだよな。清純派に見せといて腹黒いです(笑)。流石。


そういや、マナの誕生日訊いてたけど、何か下さったりする

つもりだったりするんだろか…。

いやいや、気持ちだけで充分ですよー?

勿体無いからいいですよー?


そんな話をしてたら、眠くなったのに加えて、そろそろ朝ごはんの

支度を手伝え、と叱られる時間になったので、眠くなったかもと

言わせて頂いたのでした。


うう、もっとゆっくりと話したかったなぁ…。

今度また、ゆっくりとお話しまっしょい。


で、マナはまた毛布に戻って、ぐっすりと寝たみたいです。


平日はどうしても6時頃にはタイムアップせねば、ちょっと

厳しいのですよ…。申し訳ない。


・・・・・・・んーと、こんな感じ、でしょうかね。


色々と漏れてるところもあるかもしれんですが、こんな感じで

許してくらはい。

眠くて頭がぼーっとしてるので、後で読んだら埋まりたくなるかも

しれんですが、そうなる前に寝ることにします。

おやすみなせい。


あ、そうそう。

そうま先生のブログのタイトルが変わったので、変更させて

頂きました。


でも、タイトルは文字は32文字までに収めてくんないと困るん

だけど、と自動的にはじかれてしまったせいで、あんな感じに

なっております…。


後で、もうちょっと何とかしてみます…。

今は眠いせいで、弄くったらもっと変な事になりそうなので、

一旦眠らせてくだしゃい…。


ホントにごめんなさい・・・・・・。(ぱたり)