いやー、久しぶりにこんなに長時間パソコンに触ったよ!

きゃわゆい子にも会えたし、会えたらいいなぁーなお方にも沢山

会えたし!感無量です。うむうむ。


まず、昼間は前からお誘い頂いてた佐々木先生とのおデートですっ!

わはーい!嬉しいなぁ。

久しぶりに会えるのも、一緒にご飯を食べられるのも。


ものすんごく楽しみにしてた、のに…っ。

遅刻するとか、ホント、有り得ないっすよね…。

ごめんなさい、ホントに!!


申し訳ないので、あわあわとマナを走らせて、バス停に到着。

ちょびっとお話してから、お手手繋いで、裏街に移動。


ラーメン作ってるおやっさん、かっこよかったなぁ…。

ロル回してて、実際にわたしがラーメン食べたくなりました(笑)。

最近美味しいラーメン食べてないなあ…。食べたい。

トロ肉チャーシュー。ギョーザ…。うう。

マナに一口でいいから残しておいておくれよぅと強請りたい位に

美味しそうだった。いいな、いいなぁ。


ラーメンを食べ終えた後で、ちゃんとバレンタインのチョコも

渡しましたよっ!

佐々木先生には生チョコをプレゼント。

ココアがまぶしてあるけど、きちんとした箱に入れたのは、生チョコ

だからって言うのもあるんだけど、いつもご飯奢ってもらったりして

いるから、という理由だったりします。

後で妹さんと召し上がって下さいな。

形と味は素人なので、追求しないでやって下さい。(苦笑)


多分、普通に食べられる味に仕上がってはいると思うんですが

ちょっと心配なのですよ。はわわ。

一応、胃薬とか用意しておいてくださいね?

それか、救急車を呼べる準備、というか…。


(マナ:「どんだけ信用ないのよ…!(思わずじと目で睨む)」)


…ん?寒気が。・・・・・気のせい、気のせい。


来た時と同様に、お手手繋いで、途中まで一緒に帰らせて頂いた

のでした。多分、裏街の露店とか冷やかして帰ったんじゃないかと。

食べ終わった時には、5時間…6時間近かったのかな?

長丁場にお付き合いいただき、本当にありがとうでした!

また是非ともどこかに食べにいきまっしょい!

今度は、甘いものとかどうっすか?(笑)


で、今度は回帰の街の雪山にちょっと時間を置いてから登らせて

街を眺めていたら、ちっちゃな子が。


あ、いや。マナもちっちゃいんですが。

はなちゃんやありすちゃんと大して年の変わらなそうな、可愛い

子がやってきたのですよ!


お話してたらねー、可愛くて、ついつい顔が綻んでしまいましたさ。

マナに妹が出来たような、そんな気持ちになりますた。

娘じゃちょっと、気が早いような気がするので(笑)。


ちいちゃん、可愛いなぁ。ママが大好きなんだってことがね、

すっごく伝わってきて。微笑ましい気持ちになったですよ。


んで、恐れ多くもマナの初期に似てるなぁ、とか思い出してみたり。


マナも特に年齢考えないで、私が動かしやすいように動かしてた

もので、最初はこんな感じで喋ってたよなぁ、と思い出して、懐かしい

気持ちになったのでした。


いやー、懐かしい。

あの時には戻れそうにないけど、あの時の「マナ」が会いにきてくれた

ような、そんな錯覚すら覚えたのですよ。うむ。

ちいちゃんの気が向いたら、でいいので、またお話出来たらいいなぁ

なんて思っちゃいます。ふふふ。

ハンバーグ付きオムライス、もいつか一緒に食べられたらいいなぁ。


可愛かったので、ついついバレンタインデー用のチョコを渡しちゃい

ました!ウサギ柄の袋に入れてたので、喜んでくれて嬉しかったなあ。


ぽかぽかが好きだって言ってたちいちゃんは、彼女自身が

ほんわかとあったかい気持ちにさせてくれる、素敵な女の子でした。

またあんな感じの可愛い子、生み出してみたいなぁ。


・・・すぐマナみたいなおかんになりそうだけどねっ!(笑)


ママが迎えにきてくれたので、帰るっていうちいちゃんを見送って

歌を歌わせてから、飴を口に入れてすたこらさーっと回帰の街を

後にさせました。


暫定の街に比嘉さんいらっしゃったんで、マナを勢いに任せて

えいやーと投げ入れた、んですけども。

事情知らないから、投げ入れても何とも出来んがな!と入れた後で

オロオロしてました(苦笑)。


んんー、何て言ったらいんだろな。どう言ったらいんだろな。って

悩みながらの、ロルでした。

マナがね、私が言おうとした事を、それは言うな!ってダメ出し

するのですよ…。

そのせいで返事に時間ばっかりかかって申し訳ない…!と

パソコン前で恐縮しまくりだったのでした。


私はその時思った事をばーっと勢いに任せて書いたりする事が

多いんですけども、書いては消し、消しては書きを今回みたいに

繰り返したのは初めてかもしれん…!


昼間、佐々木さんとのロルでね、言葉で気持ちを伝えるっていうのは

難しいやねぇって感じの内容の話をしてたのですよ。

ラーメンだのギョウザだの食べつつ。


まさか、夜になってそれを再確認する羽目になるとわ…!


どこまで踏み込んで言っていいもんなんだかなぁ、とつい境界線が

全く見えずに、うっかり人の触れられたくない部分に足を踏み入れ

まくりな事が多かった私とマナで、一生懸命考えては、いたんです

けども、ただその場を騒がせただけな気が。ひしひしとするですよ。

……難しいねぇ。


お酒飲みすぎて弱ってる比嘉さん、初めて見れて、私はうはうは

だったんですがね。マナは心配でしゃーないらしいです。


うとうとと比嘉さんが寝そうになってて、だいじょぶかなぁ、と心配に

なってたら、肩に凭れかかってる感触が。


え。


比嘉さ…っ?!と私はものっそいビックリでした。

マナは平然としてましたが(笑)。

マナは心配してたので、肩に凭れかかって寝そうになる位、

どうってことなかったみたいですよ。


毛布かけてあげたり、足伸ばしたままだと危ないよーって言ってたら

ちゃんと足を縮めようとしてたりする、比嘉さん。可愛いなぁ、と

不謹慎ながら、思っちゃったのでした。


そういうしていたら、司馬くんが!

おおおおー!瓦礫になった街で、1度だけお話させて頂いた

事があったのですよ。うう、懐かしいなあ。

その時の事を思い出すと、他にも芋蔓式に色んな事を思い出して

泣きそうになったりするので、懐かしい、と思うだけに留めて

おくことにします。(苦笑)


司馬くんの声聞いたら、ちょっとだけ酔いが冷めちゃった、らしい

比嘉さん。流石だ。

酔いが冷めなければ、そのまま起きるまで面倒みるつもりでは

いたんだけど、酔いと目が覚めちゃったならしょうがない。


比嘉さんが世話になったって去り際に言ってたけど、マナも

私も何も出来てないのんで。

むしろこっちがごめんなさい、みたいな気持ちになりつつ、

見送ったのでした。


マナが謝らなくていいよって言ってたのは、そういう事だったり

するのです。

怒ったとかじゃないんだけど、そう見えたならごめんなさいよー!

マナには怒る資格ないっす。うん。


比嘉さんに訊きたいこともあって、渡そうと思ってたものも

あったりしたんですけども。酔ってるなら、憶えてないだろうし。

なので、後でお手数おかけして申し訳ないんですけども、リザっち

経由で連絡がいくやもしれ、ないです。

まだ私の頭の中というか、予定と言うか、こういう方向で行きたい

なーみたいな感じの案でしかないんです、けども。うん。


でも、あんな感じで酔っ払った比嘉さんを比嘉さん自身が

知られたくないっぽかったので、なるべく人目に触れない方向で

連絡を取れた方がいいかなぁ、と思った、のですよ。

なので、多分、だけど、バス停とかから連絡は取らないと思うデス。


ま、元々この一件がなくても、連絡取れるようにリザっちに頼もう

かなぁ、と思ってはいたんだけどね。


比嘉さんが去っていった後で、司馬くんとちょびっとお話出来て

嬉しかったです。うふふー。

なかなかお会いできない方とお話出来るって嬉しいねえ。

リザっちの名前を言ったら、何やら納得してるように頷いてました

けども、え、何?どゆこと?何でまたっ。

後でリザっちに確認せねばっ!


お互い、連絡先交換とかして、瓦礫の街まで送ってもらいました。

ありがーとーう!


で、どこに行こうか迷ってから、防空壕がある、かまくらエリアに

行って、私が眠くてしょうがないので、眠らせました。ぐう。


今も何とか目を開けて書いてるので、文章がいつも以上に

おかしかったらごめんなさい!