おいちゃんをどこに放り込もうか迷って迷って、瓦礫東の簡易診療所が

あるところに放り込みました。


その時にはノギクくんが瓦礫に埋もれかけてて、魚住くんが助けようと

してるところ、という状況でした。

手伝ってくれーと言われて軍手をぽいと魚住くんに投げて、おいちゃんも

軍手を手につけて瓦礫をどかして。

ノギクくんがおいちゃんの足にしがみついた辺りでとうこちゃんと男さんが

いらっしゃった、んだったかな。


で、男さんが魚住くんが持ち上げてた戸棚を踏んづけて助けるなら交渉

しろ、とおっしゃったような。


・・・・・・んー。私が「困った時はお互い様」精神なもので。

それはちょっと出来ないなぁという感じのことを言ったら「甘い!」と叱られて

しまいまし、た。…言い方が悪かったのかしら。

たまに悪気はないのに火に油を注いでる時があるからなぁ…。


私は「うん、それもありなんじゃないのかい」と否定はしない派なので、

叱られたとしてもそんな怒るようなこと言ったのかしらー、とさらっと流して

忘れることにしております。叱られても聞いてるようで聞いてません。

あ、だからか。余計叱られるの。


街が復興してきたら詐欺に遭わされて、泣かされるらしいんですが…。

おいちゃんも私もその頃にはすっかり忘れてそうだなぁ…。

街であっても真顔で「えーと、どちらさん?」と首を傾げて更に怒りを

買いそうな予感が…。

そうならないことを祈ってしまう、平穏第一主義者の私です。


手当てをしにくどう先生が来て下さったり、救援物資を運んでくれた

そうま先生が来て下さったりで、更に人が増えて目を回しそうに

なっておりました。…色んな方とお話出来るのは嬉しいんだが…

やっぱり多くても4人くらいが限度だなぁ…。

それ以上だと悪気は全くないのに目が追いきれなくて会話をすこーんと

飛ばすから…。

なるべくないように気をつけていたつもりなんですが、もしレス蹴りを

してたらごめんなさいまし…。


ノギクくんが何とか無事に助かって、ホッと一安心。おいちゃん頑張って

引っ張った甲斐があったってもんですよ。

とうこさんのおかげでもあるし、魚住くんのおかげでもあるのか。

ありがとう。おかべで助かりました。


…しかし、男くんはヒールを演じてるように見えるときがあるなぁ。

時々。これは私の主観であって、根拠は勘のみなので、上手く説明

出来ないんですが…うん、何となくそんな感じを受ける時があるのですよ。

優しさの表現方法が分かりにくいというか、下手というか。

自分がどうでもいいと思ってる人間にはどう思われてもいいと思ってる

ように振舞ってる節があるというか。話してみてそんな印象を受けました。


救出後に魚住くんが見事に転げ落ちていったのを助けられなくてごめんよ。

おいちゃん、足元にノギクくんがくっついてるみたいな状態だったから。

腰が痛いのが何とかなるといいねぇ…。

あ、軍手返してくれてありがとうでした。


ノギクくんの手当てはそうま先生にお任せ。くどう先生、折角来てくださった

のに申し訳ない…。

何とか騒ぎが収まったので、違う場所に行かれる先生をお見送り。

今度機会があったらゆっくり話しましょうねー。


ノギクくんの手当てを済ませた辺りで辻くんとサキちゃんが。

おいちゃんたちが眠くなってしまったので、余りお話出来なかったのが

残念。今度機会があれば是非。


そうま先生が自転車にくくりつけて運んでくれたパソコン本体が3,4台

入りそうな大きくて思い段ボール箱を、一緒にテントの中まで運んで

労を労いつつ、お家で一緒にご飯とお風呂に入ろうと話しながら先に

お暇させていただきました。


話してみたかった方ばかりだったので、とても光栄でした。

またどこかで会えたらよろしくです。

喧嘩も遣り合いもなしで。おいちゃんは戦闘には参加できませんから。


ポークハンバーグ、美味しそう。大根おろしはゆっくりすらないと辛く

なっちゃうからね。ゆっくりと円を描くようにするですよ。

今度食べる時はデミグラスソースがいい!と言いながら眠りに

ついていそうな予感がします(笑)。


今日はおいちゃんが自転車をきこきこ漕いで帰ったとです。



で、瓦礫の西にリザっちにカノーさんにオトっちがお芋を食べていたので

これはつっこまないわけにはいかないだろう!とマナを放り込みました。

わー、皆さん(マナとは)久しぶりー!とつい喜んでしまいました。


何だかリザっちが精神的に大分参ってるっぽいなぁ、と内心心配しながら

お話させていただいて、一緒にお芋を食べたりしてました。

マナがオトっちにプレゼントした黄緑色のブランケットはなくなっちゃった

らしいので、真っ白いブランケットをプレゼント。

ブランケットはなくなってもオトっちがけがをしてなくて、病気もしてないなら

それでよいのですよ。怪我をする代わりに代わりに請け負ってくれたのかも

しれないからね。うむうむ。


マナと話したことでちょっとでも気が晴れたなら良かった。

実はわたしとマナの気持ちもすっと晴れたのですよ。お蔭様で。

だからありがとうなのですよ。


ましろにーさんとも久しぶりにお話できて嬉しかったなぁ…。

美味しい飴と裂きイカをありがとうです!裂きイカは朝ごはんで

いただきまっす!


ましろにーさんとカノーさんを見送って、先に眠ってしまった

オトっちを運んでくれたリザっちと一緒に近くの防空壕まで行って、

久しぶりに一緒に眠りました。


リザっちとした約束がお互い守れなくなる日が来ない事をつい

祈ってしまいます。

来るとしても、それが1日でも、一瞬でも遠いといいのにな、と

思わずにはいられません。


お互い色々と大変な時もあるかもしれないけど、生きていこうね。