タイトルがおつむ軽そうな感じなのは、いつものことなので。
右から左に受け流して下さい。
本当はお約束をしてたので、1時間ほど粘ったものの、余り長居するのも
どうかなー、と思って。すごすごとマナを引っ込めました。
そうま先生がいたから、オッサンをぽーいと放り込んで。
ちょいちょいとお話してみました。
そうま先生がこういう時に歩き回る理由がちょこっとだけ分かりました。
…なるほどなー。それじゃあ、どこか歩くかも。
ちなみに、オッサンが言ってた、外の物置に閉じ込められたのは
実話です。
私が小1の時、怒っても全然聞こうとしない私に業を煮やした
両親(特に父)が閉じ込めちゃったのでした。
…いやー、あん時は怖かった。
暗い所は平気だけど、今でも怖い映画が苦手なのはこれも
影響してるんじゃ、なんて勝手に思ってます。
きっと、ただ単にビビリなだけ、かもしんないけど。
でも、ああいう体験は、一度はしないとなー、とは思うのだ。
怖い体験って、大事。
痛みを知る体験は、凄く大事だと思うから。
痛みを知らない方が、痛みを知ってるよりももっと怖いことだと
私は思う。
