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オババブログ(名古屋のおばちゃん50代ですが何か)

金爆ダルビッシュの「オバマブログ」に対抗して「オババブログ」始めます。
音楽とおばちゃんの昔話をぐだぐだと。  




        本当は怖い童謡、 「 かごめかごめ 」 に続きまして

        今回は 「 通りゃんせ 」 です。




         (https://www.youtube.com/watch?v=S0pp6JN8L1U)
        




        通りゃんせ 通りゃんせ

        ここはどこの 細道じゃ

        天神さまの 細道じゃ

        ちっと通して 下しゃんせ

        御用のないもの 通しゃせぬ

        この子の七つの お祝いに

        お札を納めに まいります

        行きはよいよい 帰りはこわい

        こわいながらも

        通りゃんせ 通りゃんせ





        青信号で流れる音楽に使われている所は多いですが

        私、夕方なんかに耳にするとなんとなくもの悲しくて

        苦手な音です。

        これもかごめ同様、色々な解釈があります。




        解釈 その1

        埼玉県川越市の 三芳野天神社 に 子供が7歳になったお祝いに

        お参りに行こうとしている。

        この神社は、他国の密偵が城内に紛れ込むことを防ぐ為

        また参拝客が城内で見分したことを外部に漏らさないようにと

        一般の参拝客に対しても管理が厳しかった。

        帰るときは、所持品を城の警護の者に何度も調べられたので

        「 行きはよいよい 帰りはこわい 」 となっている。

        

        これは最も一般的な解釈だと思います。

        昔は乳幼児の死亡率が高く、7歳まで生きることは難しかったので

        子供が生まれると氏神のお札を神棚へまつり

        7歳までの守り神としていたようです。




        

     


        解釈 その2

        その1に対して、「 こわい 」 というのが

        「 しんどい、疲れた 」 という意味だというもの。

        行きは元気だけど、帰りは歩き疲れている

        「 帰りは疲れていて大変だけど、通りなさい 」



        これだと、ごくごく普通の解釈となります。




        解釈 その3

        「 神隠し 」

        人間がある日忽然と消えうせる現象。

        神域である山や森で人が行方不明になったり

        なんの前触れも無く失踪することを、神の仕業としてとらえた概念。

        突然の行方不明は現在でも起こっているが、昔から何故か子供が多い。

        帰りには神隠しに遭って、消えてしまうかもしれないが

        それでよければ、通りなさい。




        解釈 その4

        「 間引きの唄 」

        口減らしの為に、子供を殺す或いは置き去りにしようと考えている親が

        子供のお祝いのお参りに行くとウソをつくものの

        帰りには子供がいないことを不審に思われ

        詰問されるのではないかと心配する。




        




        解釈 その5

        天変地異を起こす天神様の怒りを鎮める為

        「 行きはよいよい 」

        いいことがあると騙されて連れてこられた子供が

        人柱として神に捧げられ、二度と帰ってこない。

        晴れ着を着せられ、お菓子を貰い、手を引かれて歩く子供 。。。




        





     「 行きはよいよい 帰りはこわい 」