少し前に 「 なぞなぞ 」 について書きましたとき
そう言えば、小学校の高学年くらいから多湖輝氏の
「 頭の体操 」 と推理クイズの本をよく読んでいたのを思い出したのですよ。

1966年に第1集が発行され、250万部という売り上げを達成して以降
今日に至るまでシリーズ累計1200万部という驚異的な売り上げを記録しています。
著者の 多湖輝 氏は東京大学文学部哲学科心理学卒。
とは言え、よく長年クイズを作り続けられるものですね。
今では ニンテンドーDS版 も出ているようで
こちらを経験されている方もいらっしゃるでしょう。
「 赤い帽子と白い帽子を被っている3人の男が一列に並んでいる。
一番後ろの男は前の2人の帽子が分かるが。。。 」
この手の問題が好きでしたね。
紙に書いたりして、必死になって解いてました。
推理クイズのほうは、小学生の高学年の頃
江戸川乱歩 や コナン・ドイル、アガサ・クリスティ なんかの推理小説が好きで
卒業文集には将来の夢は 「 推理小説作家 」 なんぞと
ずーずーしく書いてしまったくらいの私です。
( 将来はウルトラマンになりたい!というのと同じくらいのレベル ^^ )
このクイズも夢中になりました。
砂漠で溺死体。。。これは洗面器と水筒に入っているお水だけで犯罪可能とか
氷の塊で撲殺して、暖房してある部屋で凶器が溶けて無くなるとか
これ考えるの好きでしたね。
そう言えば小学生のときに、これらの本を読んでいらっしゃいませんでしたか?



ここに載せた物は、全部読んだ覚えがあるのですが
タイトルと表紙を覚えているだけで、内容はさっぱりと忘れております ^^
鮮明に覚えているのが エドガー・アラン・ポー の 「 モルグ街の殺人 」 です。
殺人事件が起こった部屋の異様な光景、近隣の人間の証言も皆バラバラで
意外な犯人に驚いたことが忘れられません。
密室殺人を扱った最初の推理小説と言われていますね。
小林少年もルパンも全く覚えていないのですが、ホームズは一冊だけ
覚えています。「 踊る人形 」 です。

人形だけで書かれている文章を解読して行くのですよね。
確か、アルファベットで一番良く使われる文字は 「 E 」 だから
この人形が E に違いないというところからドンドン解いて行ったはずです。
これが面白かったので私、自分でも適当に暗号を作って日記を書いてみたのです。
●*△■#◎⊿★◇X▼ 。。。
こんな感じで、ちゃんと五十音順の解読表も作って。
しかし、その解読表がどこかに行ってしまって読めなくなってしまいました ^^
まぁ、どうせ大したことは書いてないのでどうでも良かったのですが。
推理小説やクイズが好きだった少女も、今では昨日食べた物すら思い出せない
おばちゃんとなっております ^^
多湖氏の 「 50歳からの頭の体操 」 やったほうがいいかしら?