昨日は 『 どうでもいい記事をUPしま~す! 』
なんてやってる場合ではありませんでした。
ジョン・レノンの命日じゃん。。。
ジョンを偲んで、しっとりとした。。。記事ではございませんが
昔の記事を再UPさせて頂きます。
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ジョン・レノンが亡くなったとき

私は半日泣き続けておりました。

ビートルズの中でもジョンが一番大好きだったということと
熱狂的なファンによる射殺というショッキングさとで頭が混乱し
ただただ 涙が溢れて止まりませんでした。
私の部屋を弟と母親がかわるがわる覗きに来ては

「おねえ、まだ泣いとるぞ。」
「あほやねぇ~。」
二人してゲラゲラ。

ええ、私とっても温かい家庭に育ちました。
なぜ、泣いていたのが半日かと言いますと
その日は午後から学校のゼミのグループ発表。

私が発表を担当するところもあり
休むわけにはいかなかったからです。
半日泣いていれば目はお岩さんのようにパンパン。
みんなぎょっとしていたでしょう。

友人のひろみがやってきて言いました。
「おんぷちゃん、どうしたのその目?」

「ジョン・レノンが死んじゃったんだよ。」
「あ~、おんぷちゃんジョンが大好きだったよね。」
そして言いました。
「 分かる
分かるわ

私だって中畑が死んじゃったら
おんぷちゃんと同じようになるわ
」「中、中畑・・・。」
巨人の中畑かい?
えっ、世界のジョン・レノンと巨人の中畑。
いやいや、人一人の命の重さは同じはず。世界も巨人も関係ないぞ。
いやぁ~、でもなぁ・・・
いやいや、みみずだって おけらだって あめんぼだって

みんな一つの命だ。
おけら可愛がってた子供も、おけら死んじゃったら泣くよ。

いやぁ~、だけどなぁ・・・
ジョン・レノンが亡くなったとき 世界中のファンが集まって「イマジン」歌ってたけど
中畑のファンは「かっ飛ばせ~ な~かはた!」か???

ひろみが中畑の大ファンだということは分かる。
そして、彼女が一生懸命 私を慰めてくれようとしていることも

ものすごく分かっている。
もちろん、生きている者の命の重さが同じだということも。
だけど、和と洋というか、音楽とスポーツというか
あまりにもかけ離れたところからボールが飛んできた感じで

打ちひしがれ、混乱していた私の頭に デッドボール。
お蔭様で、急に冷静になり
翌日からは普通の私に戻ることができました。

