Deep Purple リッチーさんの思いどおり | オババブログ(名古屋のおばちゃん50代ですが何か)

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音楽とおばちゃんの昔話をぐだぐだと。  





        「Deep Purple」


        そして、そのギタリスト  「 Ritchie Blackmore」





        





        今回はちょいと長いですよ^^




        ツェッペリンと違って 「Deep Purple」 は

        何度も何度もメンバーチェンジを繰り返してきたバンドです。




        (第1期メンバー) 

        ジョン・ロード        (Jon Lord,  キーボード)
        リッチー・ブラックモア   (Ritchie Blackmore,   ギター)
        イアン・ペイス        (Ian Paice,   ドラムス)
        ニック・シンパー      (Nick Simper,   ベース)
        ロッド・エヴァンス      (Rod Evans,   ボーカル)






        バンド内での対立については色々と言われていたようですが

        「対立」  という中にいつも入っているのが  リッチー

        要はロッド・エヴァンスのVoが気に入らなかったようで、解雇してしまいます。

        技量が及ばなかったと、同時に解雇されたベースのニック・シンパーは

        それを不服として訴訟を起こしていますね。

        ロッド・エヴァンスの理由も技量不足ということのようでしたが

        元々オーディションで選ばれており、私は伸びのある甘い彼の声が

        第1期パープルを支えていたと思ってますけどね。

        





        





        (第2期メンバー)

        ジョン・ロード
        リッチー・ブラックモア
        イアン・ペイス
        ロジャー・グローヴァー    (Roger Glover,  ベース)
        イアン・ギラン         (Ian Gillan,  ボーカル)
               






        第1期の流れをくんだクラシックとの協調路線で行こうとしていたジョン・ロード。

        そんな中、 ロイヤル・フィル・ハーモニック・オーケストラ との

        ジョイントの話を持ちかけられ、もちろん大喜びで協奏曲を作曲。

        「ロック」 と 「クラシック」 の融合を成功させたと世界中で絶賛されました。

        次の動画は1時間以上と長いので、お時間があればどうぞ。

        (ギランの 『入っていきなりこれかよぉ~』 といった

         少々手持ち無沙汰で困っている表情と^^

         オーケストラ団員の 『私は何をやらされているのだろう?』

         という困惑顔のおじ様が面白いです^^)


  
               



          






        絶賛されたこのままの路線で行きたかったジョン・ロードに

        一度だけでいいからHRを前面に出したアルバムを

        出してみないかと言い出したのが リッチー

        ここでジョン・ロードが頑張っていたらなぁ、プログレのバンドとなっていたかも。

        一度だけならと リッチー に主導権を渡したのが運の尽き^^

        この時作られた 「ディープ・パープル・イン・ロック」 がイギリスチャート4位に入り

        シングル 「ブラック・ナイト」 が2位になった結果

        ここからHRまっしぐらのバンドとなりました。

        80年代に向かって、世の中はHR全盛となって行くので

        これはこれで良かったのかもしれないけれど

        でもジョン・ロードが大好きだった私にとっては

        共存っていうことは出来なかったのかなぁって。

        HRはもうギンギンに(表現古い?)、そして時にはプログレ風にと

        色々な顔を持ったバンドになっても良かったのに。

        そんな私が一番好きな曲はこれですね。
        
               





        






        
        ロッド・エヴァンスを辞めさせてイアン・ギランを加入させた リッチー ですが

        今度はこのギランと対立。

        ギランは脱退します。とばっちりを受けたのは、ついでにクビになったような
   
        ベースのロジャー・グローヴァー。

        リッチーは後に 「ロジャーにはすまないことをした」 とコメントしています。






        (第3期メンバー)

        ジョン・ロード
        リッチー・ブラックモア
        イアン・ペイス
        グレン・ヒューズ           (Glenn Hughes,  ベース&コーラス)
        デイヴィッド・カヴァデール    (David Coverdale,  ボーカル)







        いつもいつもボーカルとベースが変わりますが

        ここでジョン・ロードとイアン・ペイスが目を付けたのが

        トラピーズのベース兼ボーカルだったグレン・ヒューズ。

        この人なら両方できちゃう。

        しかしここでまた リッチー さん^^

        ポール・ロジャースを理想のボーカリストとして加入要請するんですね。

        しかし彼はこれを断り、バッド・カンパニーを結成してしまいます。

        そこでまたオーディションで決まったのがデイヴィッド・カヴァデール。

        でも次のライブを聴くとね、私はグレン・ヒューズの声の方が好きなんですけど^^

        デイヴィッド・カヴァデールはソウルフルで良い声だ

        グレン・ヒューズの声の方が邪魔だと仰る方もいらっしゃいますので

        これはあくまでも私個人の好みです。






        







        ところが新しく加入した二人が、ソウルやファンキーな音楽要素を取り入れようとすると

        またまた リッチー さんはおかんむり^^

        なにせHRまっしぐらですから。

        今度は自分の思い通りになりそうにもないと考えると

        とうとう自ら Deep Purple を辞めちゃって

        新しいバンド「レインボー」を結成してしまいます。

        リッチー が抜けた穴は大き過ぎて、1976年 Deep Purple は解散。





        なんですけど。。。

        1984年に リッチー さん、犬猿の仲のギランを引き連れ

        Deep Purple 再結成!^^

        その為、「レインボー」も「ホワイトスネイク」もボロボロ。

        この時ホワイトスネイクのボーカルになっていたデイヴィッド・カヴァデールは
        
        "あんなモノは金のための再結成"と吐き捨てています。

        暫くは順調に活動していましたが、やはり犬と猿。

        またギランと対立して リッチー は脱退。






        いやぁ、私 リッチー・ブラックモア 特に好きでも嫌いでもなかったんですけど

        なんとなくこんな記事書いてみたら、好きになってきたぁ~^^

        現在は26歳も年下の美しい奥様と一緒に

        「ブラックモアズ・ナイト」 として活動しています。 

        まさか、今度は奥様を解雇しないでしょうね?^^

        でも4度目の奥様だから分かりませんよ^^