少女時代

自分の体型も、体の固さも顧みず
「バレリーナ」に憧れたものです。

とにかくトゥ・シューズを履いてみたかった!!

つま先だけで、ツツツツゥ~と歩いてみたかった!!
バレリーナと言えば、山岸 凉子の漫画「アラベスク」を思い出します。

「りぼん」に昭和46年10月号より昭和48年4月号まで連載されました。

主人公のノンナ・ペトロワはユーリ・ミロノフに見出され
レニングラード・バレエ学校に編入する。。。
主人公が日本人じゃないんですもの。
もう、少女が憧れる別世界!



彼女の描くバレリーナの体型、ポーズは線が美しく繊細でした。
「アラベスク」以前のバレエ漫画といえば、主人公が
意地悪なライバルから、トゥ・シューズに画鋲を入れられる。
まぁ、なんとかちゃん可哀想^^
こんな感じの物ばかりでした。

若い頃、プリマドンナだった女性の
「若い頃は技術を追うのに一生懸命。
バレエの情緒性を理解できるようになった頃には
体がいうことをきかない。」というセリフ。

ライバル、ラーラと技術上で争っているとしたら、行き着くところは同じ。
私は自分だけの情緒の世界を極めたい。
そして、ミロノフの
「一度で完璧に踊れるということは恐ろしい。
完璧に踊れない者は、10回踊るとすれば10回努力する。
20回踊るとすれば20回努力する。全力で。
そしていつか、要求した以上の踊りを踊るんだ。」
な~んてセリフ。
画鋲の世界とは違う、深いものがありましたね。
バレエと言えば、TVドラマ『赤い靴』を覚えていらっしゃいますか?

1972年から1年ほどTBSでやっていました。

主演「ゆうき みほ」の名前と、上の写真の顔は覚えていて
TVもずっと観ていたはずなのですが、内容を不思議なくらい覚えていません^^
怪獣とかならよく覚えているのですけどね^^

だったら、書くなって?
いや、「わぁ~ 懐かしい~」

って仰る方もいらっしゃるかなって^^

股割り(相撲か?)じゃなくて

足を前後か左右にまっすぐ伸ばしたまま
腰を床にストンと落とすことができなかったのでバレエは諦めましたが
トゥ・シューズくらいなら買って履いてみようかなぁ。
捻挫するからやめとけって?

そうですよね、太い体支えきれずに
つま先折れちゃうよね。
止めとこ。