最初にスキーに行くとしたら

誰でも近場の日帰りくらいで様子を見るでしょう。

私達は違いました。
いきなり2~3泊のバスツアーで長野の栂池まで行ってしまったのですよ^^
女の子5人グループで経験者は一人だけ・・・
案の定、ゲレンデに出てみると板を履くだけで悪戦苦闘。


後で聞いた話しですが、たった一人の経験者の彼女
(この子達、私が一人で教えなきゃいけないの・・・)
呆然としていたんですって。

しかし、そこは悪運の強い私達。
救世主が現れました!
法政大学の男性5人組!
私達が悪戦苦闘しているのを見かねてか
はたまた私の友達は可愛い子が多かった(どうせ私は引き立て役よっ)
からなのか(こっちだと思います)
「よかったら、スキー教えましょうか?」
(うわぁ~ 教えて! 教えて!)
なにせ、人数がぴったりでした^^
もう、マンツーマンでしっかりと教えて頂きました。
ボーゲンの足の開き方、体重の移動の仕方。

自分は逆「ハの字」で後ろ向きに滑りながら
私のストックの先を両手に持ち、引っ張って下さる。
私の足の開き方が甘くてスピードが出てしまっても
彼のスキーでブレーキが掛かるんですね。

お陰様で、その日の午後には麓から2つ目までのリフトに乗って降りることができ

(初心者は降りることができず、リフトに乗ったまま逆戻りしちゃうことがあるんです。
そのときは恥ずかしいですよぉ~
下に行くまで登りの人と顔を合わせ続けなきゃならない。
こうなったら咄嗟に板を外し、怪我をしたふりをしなければなりません)
よれよれボーゲンで下まで全員滑れるようになっていました。

実は私、この記事書くまで彼らのこと忘れておりました。(申し訳ない)

今思うと、彼らのお陰でスキーが大好きになり

楽しい時間を持つことができたんだなぁ~って!
私の友達の男の子は、初心者でいきなり上のほうに連れて行かれ
誰も教えてくれずに滑って行っちゃったようで
泣きながら降りてきたみたいです。

もちろん、二度とスキーには行かなかったって言ってました。
私達も教えて頂けなかったら
多分、午後は喫茶店でずっとケーキセット食べながら喋り続けていたでしょう。
「もう~ スキーなんてこりごりだわぁ~! 二度とこない!」
本当にあのときの5人組のみなさん
その折りには大変お世話になり、ありがとうございました。


それからは毎シーズン、7~8回スキー場に行ってました。
そう言ったらさぞかし上手くなったと思うでしょ。
でも、毎回どちらかというと麓に近いゲレンデで
直滑降に近い形で滑るのが好きでしたので(ゲレンデ暴走族と言われてました)

何回行っても、たいして上達はしませんでした。
ボーゲンとパラレルの間くらい^^

ぽちっとして頂けたら嬉しいです。
にほんブログ村
日記・雑談(50歳代) ブログランキングへ
