70年代後半のディスコ面白ソング  | オババブログ(名古屋のおばちゃん50代ですが何か)

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        70年代後半のディスコはソウル系が多かったのですが

        なぜかちょっと風変わりな、受け狙いとしか思えない曲もかかっていました。

        今日はそんな変な曲を集めてみました。






        






        私が行ってたディスコでは「うっ」「はっ」の掛け声と

        「ジン・ジン・ジンギスカン」のところは弓矢を射るポーズを全員でやってました。

        アホが集まっていたんですね。(いや、ノリの良い方が多かったのですね^^)






       






        怪僧ラスプーチンって何者やねん。

        歌ってるボニーMって何者やねん。






        






        やはり例のディスコに集まる人は全員で

        「ワン・トゥー・スリー・フォー、ギミ ザ モー」






        






        「ソウル・ドラキュラ」って、ソウル付けりゃ

        なんでもディスコソングになる時代だったんですね。

        マイケル・ジャクソンがスリラーのヒントにしたかなぁ。

        してへん。してへん。






        






        ゲイの集まりだと言われていた「ヴィレッジ・ピープル」

        「Y・M・C・A」のほうが有名ですが

        まさか西城秀樹がカバーするとは思わなかったし

        それがヒットするなんて・・・今でも不思議。