英国王室にプリンス誕生。

チャールズ皇太子とダイアナ妃の結婚がついこの間のことのようなのに
その王子がお父さん。

私もおばちゃんになるはずだわ。
我が家のプリンス(?)が誕生したことを思い出しちゃった。

普通、先生が

「おめでとうございます。元気な男の子ですよ。」
とおっしゃったら
母親は 長い陣痛からの解放とわが子の誕生の感動で
「あ、ありがとうございます。」
と、赤ちゃんを抱きしめるでしょう。
ところが私の場合 第一声が
「ええっ?」

だったんですよね。
先生もえっ、どうしたのって感じでした。

私の場合 里帰り出産ということで
ずっと名古屋の産婦人科にかかっていたのですが

出産だけ実家の近くの病院だったんです。
名古屋の病院で2回エコーで見て貰った際
女の子だと言われておりまして。

2回見て貰って女の子だというのなら
まず間違いはないだろうと
ベビー布団も抱っこ帯も赤いものを用意していました。

女の子の名前も考え
ずっとその名前でお腹に語りかけていたんですよ。
で、いきなり男の子ですって言われたら
「ええっ・・・」ですよね^^
生まれた過程も面白くて
明け方だったんですけど

どうも陣痛のような波が来ているのを自覚してたんです。
時計を見ていると その波が5分間隔のよう。

出産前に本をいろいろ読んでいたんですが
5分間隔といったらもうすぐ出産ということで
妊婦には痛みのピークが来ているはず。

しかし私はちょっとシクシクとした感じだけだったんですね。
そのとき母親がそばにいまして
5分間隔の話しをしたら
「違うわよぉー。もしそうだったらすごく痛いはずよー。」
そうだよね。気のせい?
丁度巡回の看護婦さんがいらっしゃったので

話しをし、先生に一度診て頂くことになりました。
母親に「じゃあねぇ~」と元気に手を振り

そこから一時間もかからないうちに出産は終了。
病院始まって以来の大安産だったそうです^^
「おんぷさん、こんなに安産なら代理母になってもいいんじゃない?」
出産直後に代理母を薦められる私って・・・
ちょうどその頃
子供の出産数が減ってきていることもあり
豪華なホテル並みの産婦人科が登場と話題になっていたのですが
たまたま実家に一番近い 私が出産をした産婦人科がまさにそれだったんです。
個室はふかふかの絨毯で電話もシャワールームも完備。

出産当日の夕食はステーキにグラスワイン。ケーキ付き。
同じ頃 田舎の市民病院で出産した友人は
「あんたばっかり、なによぉ~。私なんて六人部屋で、おはぎが出たのよ。おはぎ!」

出産さえ普通に語れない私って なんなのでしょう。

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