入社以来ずっと隣で一緒に仕事をしていた先輩が
辞められました。

私が入ったとき すでに8年目のベテラン。
パソコンにも詳しく、返答に困る電話などすぐに保留し

その先輩に答えを仰ぐ私。
私が何年仕事をやっていても
8年の違いはそのまま変わらないわけで
解らないことが出てくると

これでいいのかなぁ、あれはどうしようと
ずっと先輩に相談しながら今までやってきました。
営業所なので 事務の仕事は私と先輩と男性上司の3人。
ぶっちゃけ、先輩とその上司は十年来のW不倫。

上司が面倒な仕事を社長から依頼されると

まるで旦那さんが奥さんに用事を頼むように
「これ やっといて。」と言います。
普通だったら(この忙しいときに くそおやじめぇ~)と思うところ
この先輩、嬉々として 今までやってた仕事ほっぽり出して

この仕事に取り掛かる。
つまり私のところには面倒な仕事がやって来ません。

会社の備品やお茶、コーヒーといった物は

たいがい女性社員がなくなる都度、買ってくるものでしょうが
ここは先輩、一番外出の多い上司に
「あっ、出かけるんならトイレットペーパー買ってきて。」

と、これまた奥さんが旦那に言うように頼みます。
なので私はコーヒーもゴミ袋もトイレクイックルも買いに行ったことがありません。
いや~
こんな変な会社、珍しいでしょ。

でも変な二人がいるお陰で 私はまるで親にべったりとくっつき
獲物を取って貰ってはぬくぬくと暮らす
ライオンの子供のような生活をしてきたわけです。

十数年もこんな状態だから
この先輩が辞めるわけがないとたかをくくっていました。

ところが晴天の霹靂。
ライオンの子供は母親から谷底へと突き落とされるのです。

さぁ~ 明日からどうしよう。
営業所縮小モードの為、新しい人は入りません。
面倒な仕事は私しかやる人いません。
私がまさか上司に「あっ、銀行行くんならお茶買って来て。」
とは言えるはずないので、私が買いに行くんだろうなぁ。

変な電話がかかってきても誰にも聞けないんだぁ。
このライオンの子供は
谷底から這い上がってきて獲物を取ることができるのでしょうか。
なんか諦めて、シマウマが落ちてくるのを待っている

アリ地獄ならぬシマウマ地獄として

珍種化するような気がしてなりません。

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