さて、久しぶりの更新です。う~ん年度末ってサラリーマンは忙しい(^_^;)・・・・。
今回はリネア・デル・ソーレ・モンテプルチアーノ・ダブルッツォ 2004です。
イタリアワインにしてみました。取引先の帰りにづと立ち寄ったディスカウントリカーショップにて680円で購入。同じワイナリーで、「メルロー」と「テンプラリーニョ」が
ありましたが、飲んだことがない品種なのでチャレンジです。
某雑誌で、テーブルワインやイマイチなビンテージのワインは、安易にデキャンタ
すると酸化が進んでイマイチとの記事を読んで、今回は止めてみました。
また、イタリアワインのグレード(?)・・・いわゆるフランスワインのAOCみたいなのも全く????(調べろよ!!!っって感じ!?)なのですが、先入観なしにテイスティング。
飲みやすい!う~んブログで評するほどの語彙を持ち合わせていないほどの駄目な舌を有する私なので今回も表現がありきたり(><;)。
私の苦手な酸味は感じられず、タンニンはさらっと申し訳程度に余韻を残す感じ。
したがって果実味がしっかりと伝わってイイ感じです。ブーケは・・・あんまり分からないです。鼻炎が影響???ただ、飲みやすいというだけで「この○×は凄い!!」みたいなインパクトに欠ける感は否めない。さて、評価ですが、
★★★☆☆
テーブルワインとして飲むのには、酸味・タンニンなどのどれかが際立っているわけではないので、非常にコストパフォーマンスがよいのではないでしょうか。逆に個性が無いのも事実。当たり障りが無くてスイマセンが、平均的な印象で星3ツです。
ンプラニーニョ