今日、トリミングをしたワンちゃんをお客様に御見せしたら、お客様にとても喜んでいただき、また褒めていただく事が出来ました。

今回初めて担当したポメラニアンのワンちゃんだったのですが、こんなに可愛くトリミングしてもらえたのは初めてだと喜んでいただけました。

トリマーの仕事も美容師と同じで、センスや技術が必要な仕事です。

それぞれ、日々腕やセンスを磨いていけるようにどりょくしなけれななりません。

センスに関しては色々なトリミングを見て学んでいたので、その努力が報われたような気がしてとっても嬉しかったです。

そこのワンちゃんは最初お預かりした時はおとなしいこだと思っていたのですが、緊張していただけで帰るときには私にも懐いてくれていたので、お客様のお言葉も合わさって喜びもひとしおでした。

お客様に今度もここにお願いすると言っていただけたので、期待を裏切らないように、もし裏切るのであれば良い意味で裏切れるようにもっともっと頑張っていこうと思いました。

トリマーになるには
わたしのトリマーのキャリアの中で、一番の夢は、ペットサロンを出すことです。

出店資金などを集めるのは大変だとは思いますが、どうにかして、自分のお店を出したいと思っています。

そう思うようになったきっかけは、今、働いているお店で前に働いていた先輩が、自分のお店を出店したからでした。

そこは、ペットカフェとサロンが一緒になっているお店で、動物も飼い主もくつろげる空間が広がっていました。

そして何より、先輩が、前よりもいきいきと働いていたことが、わたしにとっては刺激的でした。

一生、トリマーとして働いていきたいと思っているのですが、これからのキャリアについて考えるきっかけになりました。

わたしは、ペットの洋服をデザインしてみたいとも思っています。

それには、また、勉強が必要なので、考えどころですが、いつか、自分のお店として、ペットサロンと、グッズを融合したお店を開店できればなと思っています。
そう言えばこの前、職業体験実習の中学生が、ペットサロンに来ました。

2日間を通して、トリマーとしての役割を学ぶということでした。

中学生たちは、男女4人で、とても元気で活発な子たち。

うちにくるワンちゃんと一緒になってはしゃいでいました(笑)

来る前には、トリマーのことについてよく調べてくれたみたいで、とても、勉強熱心な子たちだったので、嬉しかったです。

職業体験では、もちろん、ハサミのようなものは扱わせることはできませんが、シャンプーやドライヤーなど、簡単なことは少しだけやってもらいました。

あとは、毛や小屋の掃除ですね。

最初は戸惑っていた中学生も、2日目には慣れてきたようで、テキパキとやってくれました。

ここに来るまでは、ワンちゃんと触れ合えるだけの、ただ、楽しい仕事と言っていましたが、実際には、肉体労働も多い、辛い仕事だという印象を持ったみたいでした。

それでも、トリマーという仕事に憧れを抱いてくれていたので、とても嬉しかったです。

どんな仕事でも、メリットとデメリットがあるので、中学生のうちから、色々と知って行ってくれたらなと思いました。

トリマーとしての日々は楽しくて、あっという間に1日が終わるのですが、辛いと感じることも、もちろんあります。

仕事ですから、ただ、動物が好きというだけじゃ立ち行かないこともあるのです。

正直、仕事を始めた1年目は、1日が終わる度に、もう辞めようと、毎日思っていました。

仕事としてトリマーをするということを、わたしは少し舐めていたのです。

人様のワンちゃんを預かり、綺麗にする対価としてお金をもらいます。

その分、こちら側に求められることは大きくなりますし、責任もあります。

怖くなって逃げ出したくなることも少なくありませんでした。

精神的な辛さが大きかったのですが、それとは別に、具体的な仕事の内容では、常に立ちっぱなしで腰をかがめっぱなしなのが辛いです。

また、お給料も、一般のOLさんと比べると、かなり低いのです。

覚悟してしている仕事とは言え、ふとした時に、辞めようかなという思いがよぎります。
わたしは、ペットショップに併設しているペットサロンで働いています。

そこには、家族連れでくる人も多く、買い物帰りにワンちゃんや猫ちゃんを見て癒されているようです。

中には、わたしたちに話しかけてきてくれる人もいます。

その多くは、将来、動物と関わる仕事がしたいという子たちで、トリマーについて色々と聞いてくれます。

小学生くらいの小さな子もいるので、トリマーの辛さなどについては隠してしまいます(笑)

実際、辛いことがあっても、ワンちゃんの無邪気な仕草や、飼い主さんの笑顔で、帳消しになってしまう場合が多いんですけどね。

こうして、トリマーになりたいと言ってくれる子はたくさんいるのだから、トリマーの社会的地位が上がっていけばいいなあと思っています。

トリマーだけではなく、動物に関わる仕事は全体的に低く見られがちなので・・・わたしたちが頑張っていかなければなりませんね!!

明日も頑張ろう。