ここのところ、
育児に関する本や自分の心のうちの為の本を選ぶことが多かったのに
今日はなぜかこの二冊


ようやくここまで到達したか
とほっとするような気持ち

この二冊はその時々で私に必要な言葉を与えてくれる

やっかいなものを抱えて生きていくこと

いかな理不尽といえども、噛んで呑み下せばおのれの力に変わる


窪美澄
浅田次郎
この二人の作家の存在と
この本に出会えたこと
この本から感じとれる自分の感性と
この時間をもててることと
すべてに感謝できて
はーよかった  

遅刻しそうなので相当散文だけど残しておきたい