ブログネタ:シリーズもので面白い映画
参加中
お二人とも私の好きな映画のキャラクターなので
観ました。
行きもびゅんびゅんドライブ楽しかったんですけど
帰りは映画の気分引きずってて
ずっと「ゆっくり、ゆっくり」と言い聞かせながら帰ってきました。
この映画のせいです。
原題: TAKEN
製作年度: 2008年
別題:-
製作国・地域: フランス 上映時間: 93分
製作年度: 2008年
別題:-
製作国・地域: フランス 上映時間: 93分
キャスト・スタッフ
監督 ピエール・モレル
製作総指揮 ディディエ・オアロ
原作 -
音楽 ナサニエル・メカリー
脚本 リュック・ベッソン 、ロバート・マーク・ケイメン
リーアム・ニーソン(ブライアン)
マギー・グレイス(キム)
リーランド・オーサー(サム)
ジョン・グライス(ケイシー)
デヴィッド・ウォーショフスキー(バーニー)
ケイティ・キャシディ(アマンダ)
ホリー・ヴァランス(シーラ)
ファムケ・ヤンセン(レノーア)
ザンダー・バークレイ(スチュアート)
オリヴィエ・ラブルダン(ジャン=クロード)
ジェラール・ワトキンス(パトリス・サンクレア)
ニコラス・ジロー(ピーター)
カミーユ・ジャピ(-)
ゴラン・コスティッチ(-)
監督 ピエール・モレル
製作総指揮 ディディエ・オアロ
原作 -
音楽 ナサニエル・メカリー
脚本 リュック・ベッソン 、ロバート・マーク・ケイメン
リーアム・ニーソン(ブライアン)
マギー・グレイス(キム)
リーランド・オーサー(サム)
ジョン・グライス(ケイシー)
デヴィッド・ウォーショフスキー(バーニー)
ケイティ・キャシディ(アマンダ)
ホリー・ヴァランス(シーラ)
ファムケ・ヤンセン(レノーア)
ザンダー・バークレイ(スチュアート)
オリヴィエ・ラブルダン(ジャン=クロード)
ジェラール・ワトキンス(パトリス・サンクレア)
ニコラス・ジロー(ピーター)
カミーユ・ジャピ(-)
ゴラン・コスティッチ(-)
解説:
『トランスポーター』シリーズなどのヒットメーカー、
リュック・ベッソンが製作を務めた本格アクション・スリラー。
96時間というタイムリミットの中、娘を誘拐された父親が
警察の助けを借りず、たった一人で異国の敵からの奪還を試みる。
名優リーアム・ニーソンが元工作員にして、
娘を思う父親でもある主人公を演じる。
怒とうのカーチェイスや銃撃戦、
そしてマーシャルアーツなど、
ノンストップで繰り広げられるアクションに注目だ。
あらすじ:
17歳のアメリカ人少女キム(マギー・グレイス)が、
初めての海外旅行で訪れたパリで何者かに誘拐される。
その事件のさなかにキムと携帯電話で話していた
父ブライアン(リーアム・ニーソン)は、
自らの手で犯人たちから娘を奪還しようと決意。
アルバニア系の人身売買組織だと判明した
犯人一味のもとへ単身で乗り込む。
『トランスポーター』シリーズなどのヒットメーカー、
リュック・ベッソンが製作を務めた本格アクション・スリラー。
96時間というタイムリミットの中、娘を誘拐された父親が
警察の助けを借りず、たった一人で異国の敵からの奪還を試みる。
名優リーアム・ニーソンが元工作員にして、
娘を思う父親でもある主人公を演じる。
怒とうのカーチェイスや銃撃戦、
そしてマーシャルアーツなど、
ノンストップで繰り広げられるアクションに注目だ。
あらすじ:
17歳のアメリカ人少女キム(マギー・グレイス)が、
初めての海外旅行で訪れたパリで何者かに誘拐される。
その事件のさなかにキムと携帯電話で話していた
父ブライアン(リーアム・ニーソン)は、
自らの手で犯人たちから娘を奪還しようと決意。
アルバニア系の人身売買組織だと判明した
犯人一味のもとへ単身で乗り込む。
長時間の映画が多い昨今、
この映画はすっきりぱぱっとまとまってるという評判を聞いていたのですが
噂通り。
ぐだぐだしないですっきり。
さすがリュックベッソン(脚本だけど)
なんかねー
自分のことをここまで命かけて破壊しまくって
助けに来てくれる人がいるって
怖いけどうらやましい。
逆に
自分の大事なひとがこんな目に遭ったら(あわねーよ)
どうしようと不安になったり(遭わないって)
ここまで私はできないって思ったり(当たり前)
すげーリーアムニーソン。
かっこいい。
ヒトコロシ過ぎだけどね・・・。
さて、ここからは私のマニアック語り。
この映画をどうしても見に行きたかったのは
リーアムニーソン
と
ファムケヤンセンが
夫婦だったという設定だったから。
ワタクシ、アメコミ映画大好きなのですが
その中でダントツで好きな
X-MEN
フェニックス
=ジーングレイ
=ファムケヤンセン
です。
誘拐される子のお母さん。
スターウォーズEP1
の
クワイガンジン
=リーアムニーソン
誘拐される子のお父さん
=この映画の主人公。
X-MENメンバーとジェダイマスターの(元)夫婦なんて!!
なんという豪華さ。
誘拐された子はいったいどれだけの
ミディ・クロリアン値を持っているのか
マグニートー&プロフェッサーXを超えるミュータントなのか
非常に気になったり
ライトセーバー使っちゃえよとか
テレパシーの力で誘拐犯どこにいるか見つけろよとか
もうマニアックな妄想がうずまいて大変でした。
お二人とも私の好きな映画のキャラクターなので
いろんな意味で楽しめた映画でございました。
バカなマニアックぶりもこんな風に映画を楽しむのには
とても役立ちます。
もうすぐX-MENのスピンオフ、ウルヴァリンも公開だしね
ちなみにリーアム・ニーソンの実生活での奥さまは
ナターシャ・リチャードソン。
以前みた
いつか眠りにつくまえに、という映画(http://ameblo.jp/mumumumumujp/day-20080314.html
)で
素敵な俳優さんなんだなぁと思い
さらにそのあと
写真か映像かでご夫婦で歩いてる姿を見たことがあるのですが
とてもお似合いで
リーアムニーソンみたいなだんなさんがいていいなぁと
思ったことがありました。
が
この映画をリーアムニーソンが撮影後
ナターシャリチャードソンは
スキー場で頭を打ち入院後しばらくして亡くなったとのこと。
なんてことでしょう・・・。
ご冥福をお祈りします。