空の青は 見なくちゃわからない


でも


その青に 何を感じるかは


わたし が 今にいないと


気付くことが できない




全てに 言えることだと思う


わたし の 今を通して


きっと


わたし は 世界を観るのだろう


わたし は わたしを生きるのだろう





今 にいる 『力』



これを 積み重ねることが


わたしの土台

わたしの根っこ


を 


より強く 


より自由にする


そんなことを ボォーっと

思いめぐらせている




あれから丸2年が過ぎた



あの時の私になんと言いたい?



大丈夫 笑ってるよ


大丈夫 怖がりのままだよ


大丈夫 気がおかしくなりそうって

思うこと 今もあるよ


大丈夫 今も落ち込むことあるよ


大丈夫 生きてるよ


今は


怖がってて いいよ


震えてて いいよ






わたしね 



パニック経験した今の人生



嫌じゃないよ



むしろ よかったと思うよ



そうでなければ



わたしは 


今も わたしに出会えずにいた




パニックが少し落ち着いた頃



パニックについて


私は いろんな名前を思い付いたね笑




自分以外の人が全て幸せに見えるから

『隣の芝生は 青すぎる病』

『私以外 幸せ病』短絡的だなー



とかね…




今 名付けるとしたら…



『自分不在病』かな


面白くないなー



『ドM病 (脚本 自分)』



『感性豊かで困っちゃう病』

…これは ちょっと愛があるね



『愛を勘違いしちゃった病』

わかりづらっ!



『選ばれし者だけがなれる病』

(予後 自分次第笑)

あ、コレいいかもねー!



書いてて思った



そうなんだよ!自分次第なのよ



だから チャンスもらってんのよ

苦しみながらも…ね



渦中は



そんなこと

とても とても 思えない?



わたしは 思おうとしてたな

そして

深いところで 知っていた様に感じる

わたし は パニックに

なるべくして なったなって



パニックは やっぱり

わたしを救ったんだよね