2011年3月11日 14:46


この一瞬を境に、一変してしまった。


私が家族が友人が、そして日本が。


日本を襲った大きな波は、そこにあった全てのものを不安という暗い闇の中へ押し流していった。


あの時から、まもなく9回目の朝を向かえようとしている。


暗闇はどこまで広がり続けるのだろう。


未だ光は見えず、そこには不安と迷いと恐怖だけが充満している。


でも、このままでは本当に皆が生きる道を無くしてしまう。


この真っ暗な闇の中でその道を見失うわないように、


希望という灯りを燈さなければいけない。


時にはその灯りを誰かと分け合い、寄り添って歩いていけるように、


この瞬間のこの思いを持ち続けて生きていかなければいけない。




一日でも早く皆が不安から解き放たれますように...