2018年もいよいよMay、それは五月。
世はGWですね、ゴールデンなのか。マム・タロスってことか。
お誘い頂いて行ってきましたアラバキ!。
色々と見られて良かったですよ!、歩きすぎて両足ホテルでつりましたが。
食わずでビール&ビールだったからなぁ。
ほぼほぼベテラン勢中心で見ました。
ハリーかっこよかったなぁ。ロックてなんぞや、中流層の植えつけられた価値観にすがってるものなどど〜でもよくてですね。人としての根っことその根の張り方と張り続け方ですよ。憧れへの敬意と姿勢よ。
音楽も設計図。エバーグリーンにはわけがある。
そのポイントは様々でいいんだけど、これは金とっていいレベルだ!ってのも大事な感覚で。
ただただ拍手ちょうだい、褒めてちょうだい、ちやほやしてちょうだい!、おくれおくれの演者の多いこと。
お前の日記帳など〜でもいいのだ。笑いにも会話でも何にでも質ってもんがある。
時代時代の普遍性ってのにも質がある。これは世代の責任よ。
さる本でアメリカでは若者20%だったけな、10児向けの児童書が理解できないと。
大衆に向けて商売するならば、誰にでもわかるようにはビジネスとしては正義なんだけども。
ど〜でもいいようなベストセラーがその業界を支えてるってのは事実だし、消費消費ボン・マルシェからの世界だからね・・・
だが!!、ってところも大事なんじゃないかな。いつの時代も。
そしてもういい加減に個、孤を高めるってのは総を高めるって方に行かないとね!。
1980年かな、Frank Weber先生のセカンドから。
とても丁寧!小粋なアレンジ。金とっていい。AORがどうしたとかもど〜でもいい。
この人はジャズ好きなんですよね。この後ずっとアルバム出してなくて、2010年に新譜出したんだけど手に入らないんですよ。
誰か持ってないかなぁ!。
