中小企業診断士の1次試験について私の思うところを記載します。


7科目ありますが、試験時間によって2つに分けることができます。


90分科目

 企業経営理論

 運営管理

 中小企業経営政策


60分科目

 経済学経済政策

 財務会計

 経営法務

 経営情報システム


中小企業診断士の1次試験は上記7科目の合計点で420に達すれば合格です。

ただし、1科目でも40点未満を取ってしまうとその時点で1次試験不合格です。


科目ごとに毎年大きく難易度が変化するため、苦手科目の難易度が上がって、40点未満を取ってしまう人が後を絶たない試験です。


私がお伝えしたいことは、難易度が大きく変化するのは、60分科目であるということです。

平成21年以降、難易度が大きく上がった科目をリストアップします。


 平成21年 経営情報システム

 平成22年 経済学経済政策

 平成23年 特になし(あえて言うなら財務会計)

 平成24年 特になし(あえて言うなら財務会計)

 平成25年 経済学経済政策

 平成26年 財務会計

 平成27年 経営情報システム


以上、60分科目に苦手科目を作らないことが合格への近道を考えます。