キラキラ英語の世界キラキラ への ステキな第一歩をプレゼント♡

名古屋・親子サークル マミーアンドミーのMayumi です。

 

今日は私の赤ちゃんの様な知育玩具をご紹介します〜

 

ん?

赤ちゃんみたいな知育玩具?

なんじゃそりゃ〜〜?!

 

ですよね。笑。

私にとって赤ちゃんみたいな存在の知育玩具って意味です音譜

 

 

じゃじゃ〜〜〜〜ん!!

 

 

 

ちなみに、メルカリショップでも買えます。

「フォニックスキューブ」で検索。

メルカリショップだと、付属のトラベルバッグに入れてのお届けです。

(写真後ろの方に写っている収納ボックスがない)

その分ちょっとお値段がお安いです。

 

 

 

クラッカークラッカークラッカー フォニックスキューブ クラッカークラッカークラッカー

 

これから、ちょっとシリーズで

このフォニックスキューブのご紹介をしたいと思います。

 

 

 

 

アルファベットの文字認識ができてきたお子様たちへのフォニックスの学びの第一歩としてぴったりの学習玩具です!

 

 

 

ブレンディングやセグメンティングの感覚を掴むが楽しみながらできちゃうってサイコーじゃないですか?

あ、

ブレンディングやセグメンティングっていうのは、フォニックスを学ぶ基礎というか土台なんですが、

ブレンディングとは、「音の結合」です。

 

小さなお子様に初めて英語の文字を導入?紹介?する時は、みなさん、どんな風にしますか?

100円ショップで売っているようなアルファベット表とかでABCの表記を見せて、

Aを指差して、

 

「エー、だよ、エー。apple、りんごさん英語でappleって言うんだよ〜」

 

なんて声掛けしてませんか?

私も、Dr. Seuss's ABC を読みながら、

「A … Big A、a … little a 」

なんて声掛けしてました汗汗汗

エィ、エィとか思いっきり名前を連呼・・・。

 

 

 

そうコレコレ。↑↑↑

なつかし〜!

 

でもね、もう何年も前になりますが、ジョリーフォニックスの講師トレーニングを受けて、

バツレッド 大文字からスタート

バツレッド エービーシーなど、アルファベットの「名前」からのスタート

ダメダメだったってことがよくわかりましたガーン

 

ず〜っと私、子供を混乱させちゃうようなやり方だったんですね・・・ゲッソリ

ごめんよ、長男S

ごめんよ、長女C

 

ずいぶん前からよく耳にする言葉になった、フォニックス

全ての学習の土台のとなる「読み書き」を学ぶプログラムです。

 

誤解されることもありますが、

バツレッド発音をよくするプログラム

バツレッドペラペラになるためのプログラム

 

…ではありません!

 

英語のコトバを読んだり書いたりできる様にルールを学ぶプログラムです。

 

日本の子供たちは小学生になると50音を学んで、読み書きができる様になるのと同じ様に

英語圏の子供たちは、まずフォニックスを学びます。

 

UKの小学校の70%…だったかな?で採用されているジョリーフォニックス。

私もジョリーフォニックスとの初めての出会い(笑)は、息子がお世話になっていたスコットランドの小学校でした。

 

ジョリーフォニックスでは、まず小文字のみを学びます。

大文字の導入はずいぶん後です。

 

だって、日常子供たちが目にする文字は小文字が圧倒的に多いですもんね。

 

そして、

アルファベットの名前じゃなくて、「音」のみをまず教えます。

いわゆるフォニックス読み。昔は、アブクドゥ式(ア、ブ、クッ、ドゥ)なんて言い方もあったみたいですが。

a はア、 b はブッ、c はクッ ←英語の音なので、カタカナで表せませんあせる

…と、文字の音のみの提示です。

 

いっぺんに「名前」も「音」も教えてしまうと、子供たちが混乱してしまうから。

 

コレ、特に、日本の子供たちもそうです。

日本語のひらがなは、文字の「名前」も「音」も同じなので、英語の名前と音が違うというシステムは

最初とても混乱しちゃうんですよね。

 

・・・いろいろ書きましたが、

 

フォニックスの最初の一歩は、各アルファベットの「音」にフォーカスすること。

 

 

 

フォニックスキューブは、音にフォーカスしてその音をひっつけること(ブレンディング)の

仕組みが、楽しみながら体感できる知育玩具です。

 

ロッド状のキューブが連結していて、クルクルまわります。

ここがいいんですよね〜。

 

子音が変わると音がどのように変化するのかの感覚が、手先との連動で体感しやすいです。

 

とてもわかりやすいフォントで、小文字で書かれています。

 

 

 

 

フォニックスキューブの紹介シリーズ。

まずは

ちょっとフォニックスの学びの第一歩のお話をしました〜。

 

 

 

音譜  音譜  音譜  音譜  音譜  音譜  

 

 

 

 

 

  

 

 

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毎週参加することもできますし、スポット的に単発参加も可能です。

ぜひ遊びに来てくださいラブラブ

 

 

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mummy.n.me.nagoya@gmail.com

 

月曜日・・・名東コミセン、10時〜、11時〜

金曜日・・・豊が丘コミセン、10時〜、11時〜

 

 

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