Jolly Phonics が学べる子ども英語サークルです。
「えいごの時間」は現在満席です。新規募集はしていません。
▪︎名古屋市名東区で活動中の英語サークル Mummy and Me English Playgroup(未就園児とママが対象)で、「英語特有のリズム」や「音のセンス」に対する意識をはぐくんだ子どもたちへの後続クラスとしてスタートしました。
▪︎英語オンリーの「サークルタイム」と音とつづりの規則性を学ぶ「フォニックスタイム」の欲張り二本立てです。
▪︎フォニックスは、子供用にデザインされたフォニックスプログラム「Jolly Phonics 』で学びます。一生役に立つ読み書きの基礎を、子ども目線で楽しみながら身につけます。
「口が柔らかい」と言われる幼稚園児の時期、英語を習わせようかな?とお考えのママも多いはず。でも・・・。
フォニックスって何?
英語は楽しい!って感覚は大切。だけど楽しいだけじゃあね・・・。やっぱり効果を実感したいわ。
レッスンで何をやっているかよくわからないのはイヤだな。できれば、私も子どもと一緒に学びたいわ。
・・・こんな風に考えた事はありますか?
「えいごの時間」はそんなママの意見を取り入れたシステムです。システムはママ目線、レッスン内容は子どもの学習第一のクラスです。
【えいごの時間のねらいと内容】
①会話と読み書きのバランス
「えいごの時間」は、
・サークルタイム 50%
・フォニックスタイム(ジョリーフォニックス)50%
の、二本立てです。
<サークルタイム→会話の時間>
通常の子供英語教室のイメージでいいと思います。ゲームや英語遊びを通じて、英語で挨拶や表現を学び、語彙を増やす時間です。
ゲームのルール説明時には日本語を使うこともありますが、それ以外は英語オンリー。自然な英語のリズムを大切にしています。語彙の増加にもチカラを入れています。
<フォニックスタイム→読み書きの時間>
ジョリーフォニックスで読み書きの基礎つくり。子ども向けに作られたフォニックスプログラムで、楽しみながら身につけます。ポイントは「音」に敏感になること。英語らしい音の出し方、またそれを聞き取るチカラをはぐくみます。
>>>>> ジョリーフォニックスって何?
②レッスンとおウチの連携
年少クラスはママと参加が可能です。ママも参加することによって、レッスン内要がわかります。特にフォニックスタイムでの学習内容や習得プロセスがわかることによって、アイデアを生活に取り入れることができます。レッスンで行うゲームをおウチで再現することも可能です。ママ自身の発音も英語らしいものになってカタカナ英語とさよならできるかも?!
キッズクラス(年中・年長対象)は、ママの参加はありませんが、毎回レッスン後に詳しいレッスンレポートをメールします。また、講師と保護者の距離を近くして「レッスンとウチの連携プレー」を重視しています。レッスン前後にママたちとのやりとりできる時間も作っています。
③季節のイベント
ハロウィンやクリスマスのイベント、子ども英会話のお教室には不可欠なパーティやイベントです。が、「えいごの時間」では、重視していません。それよりも、デコーダブルブック(フォニックスルールで読める本)を一冊でも多く子供達と一緒に読みたいです。
今どき、このような異文化(?)とのふれあいは教室外でいくらでもあると思います。えいごの時間では、これらのイベントは絵本や私からのお話でふれていきます。
<えいごの時間>
木曜日クラス → 名東郵便局近く
金曜日クラス → 千種高校近く
土曜日クラス → 豊が丘小学校近く