2013 Scotland その５

まだまだ続きますよ～、この　Scotland シリーズ。
いつまでたっても　マヨルカ島　の写真まで
たどり着かな～い
でも　Slowly but surely ですからね！もう少しお待ちください。

さてさて、Glasgow滞在中、　日曜日は
シティセンターにあるショッピングモールによく行っていました。
お目当ては・・・・・・。


これです。





 さて、何がはじまるのかな？
やんちゃな長女Cが、ちゃんとイスに座って
何やらお姉さんと相談事・・・。



 

お！ちゃんと自分の希望が伝えられたようですぞ！

そう、　Face painting　です。
この日の彼女の希望は　チョウチョ・Butterfly　でした。
おりこうさんに、じっと座って待ちます。

 

 しあがりはコレ！
髪の毛のゴムが紫色にマッチしたステキな色。
大満足！


そして・・・・。
またまた日曜日・・・。

 
 
またやってもらいます。
今度の彼女のお題は何かな？わかりますか？


 
 
　ライオン！
他の女のコは、だいたい　
バタフライだのプリンセスだのハローキティだの・・・
とだいたい相場は決まっているらしいですが、
この日の長女Cの希望は、ラ・イ・オ・ン。
私がフェアリーは？キティちゃんは？と
誘導を試みましたが却下。
なぜか、この日彼女はライオンにこだわってました。
なんでだ？


さて、
またまた、とある日曜日。

 
 
またまた（笑）　お姉さんのところにやってきました。
スコットランド　×　日本　のファミリーがめずらしいのか、
「あら、Cちゃん、元気～？」
と、名前まで覚えてくれています。ははは。


そして、この日は・・・

 
 
女の子らしいお顔でしょ？
この日は母の勝利！（笑）
　Princess butterfly　 　というお題を伝えておりました。

この日もたまたま前々回と同じ紫色の髪のゴムをしていました。
で、水色のドレスとマッチしたこの色使い。
写真ではあんまりわかりませんが、
全体的にキラキラの粉がかかっていて
とってもステキなステージメイクみたいになってました。

ちなみに、この　Face painting、
値段ははっきり決まっていません。
チャリティー目的だったんです。
募金箱が横に置いてあって、
そこに任意の金額を入れるシステムでした。

日本ではなかなかフェイスペイントする機会がないですよね。
長女Cは、自分で自分の顔は確認できないものの、
道行く人たちが反応するので、得意顔になってました。



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