映画になってもう30年近くなるのかな。

 

ジブリの作品の中でも魔女の宅急便とおなじくらい好きな作品。

 

 

ポルコとフィオ、実にいい関係だよね

 

まるで娘みたいなフィオ

 

飛行機に情熱持つ女性って当時は少なかったんだろうな・・・

 

 

 

恋人なんだか分からないジーナ

 

1929年ごろのイタリアが舞台だそうである

 

 

 

 

とても素敵な曲である

 

なんでポルコ・ロッソが人から豚になってしまったのか、僕にとってまだ謎のままである。

 

スタジオ・ジブリは、以前住んでいた小金井のご近所であった。

 

宮崎駿さんは何度もお見かけしたが、とうとうお声をかけられなかった。

 

息子と娘がジブリスタジオの近くの保育園に行っていたので、毎日のようにその前を自家用車で通っていたから、当然か。特に娘の送迎は毎日のようだった。

 

サラリーマンから自営の設備工事の経営。だから時間は自由になって、現場は職人さんに任せていたので、そういう事ができたのかもしれない。

 

 

もう過ぎた、遠い昔のことだ。

 

歌手で、この作品のジーナの声を担当された加藤登紀子さんはとても魅力的である。

 

 

で、ポルコは人間に戻れたのかな?

 

 

 

どうでもいいこと、なのかも